きの私としては絶対見逃せません。その後も、先にオリンピック出場を決めた男子の日本代表とギリシャ代表の親善試合もアテネよりお送りするので、お楽しみに! (大下容子アナ) Copyright(C)2004 TV-ASAHI All Rights Reserved.
バーで、終わってからスタジオでちょっとビールをひっかけながら見てたんですよ。といっても、あんな時間(編集部註:試合開始は日本時間の朝4時でした)だから、朝まで飲んでたようなものなんですけど(笑)。それで、「もう帰らなきゃマズ
となったフェニックス・サンズの田臥勇太選手の活躍を伝えた「セカイノニュース」。大の中田ファンであり、田臥選手の試合をテレビで見ていたという香取編集長はもちろん大喜びでした。そんな中で、ゲストの戸田恵子さんが気になっ
、ホントに信じられないですね。中田選手をきっかけにサッカーファンになり、ワールドカップでさらに火が点いて何試合か見に行ったり、イタリア行ったらサッカー見に行ったりとかしてきた、短いですけどボクのサッカー人生の
ことです。何と言っても我らが香取編集長は、日本代表の応援団長なんですから。というわけで、今週は、運命の2月9日、試合当日の心構え編ともいえる格言です。「もちろん水曜日の試合のことですね。この前、友達に北朝鮮戦の話をしたら『
に移籍した、っていうのはちょっと微妙…。最近のサッカー好きのボクとしては、レアルの紅白戦が世の中で一番面白い試合になっちゃうのかな、って。それは、観られないじゃない。ロナウドも「レアルは宇宙一だ!」なんて言ってたらしいけど、
思いました。四天王寺も行ったことがないし…。仕事だと、甲子園の取材とか、去年のワードルカップの予選リーグ最後の試合…チュニジア戦を長居スタジアムに取材しに行ったり…。球場とか、スタジアムの取材だと、ホントに東京からその場
継すると負けない』なんてジンクスも生まれるのかもしれませんが…。ところで、今回の北京から生中継では、残念ながら試合後の選手たちと話すことが出来ませんでした。編集長もそれだけは残念だったようですが…。「放送席と選手のみな
ムに10万人、外に10万人って、凄いですよね。それがパワーになって選手を後押しするんですから、本当に日本は厳しい試合になると思います。確かに、日本は引き分けでも勝ちに相当する価値がある試合とも言われていますけど、その5
ったけど、応援団長をちょっと離れて、勝ち点とかのことを考えると、次のバーレーン戦は、本気の『絶対に負けられない』試合なんだな、っていう感じですよね。ここをもし負けちゃうと、残りはあと3試合…そのうち最低でも2試合は勝たな