い~ "Im Garten von Gettis" Philipp Poisel 'Bis Nach Toulouse' (Holunder LC23354) バンベルクからバイロイトに向かって 列車は快調に走っていきます 何だか荷物の多いお二人ですけど・・・ 気になるのは荷物よりも 奥さんが手で撫でているそれって 失礼ですけど ヒゲ・・・ですよね やっぱり
くは駅舎を通らずに駅の端にある 陸橋を利用してホームへ往き来します シベリア鉄道の乗客はたいてい大きな荷物をかかえています ハバロフスク駅は2008年 ハバロフスク市の市政150周年に合わせて改築されています ローカル線
は、隣のラトビアに向かって出発します 午後6時12分、列車は首都ヴィリニュスを後にします バイバーイ キャンプの荷物を携えた、こちらはスロヴァキアからの旅人達 スロヴァキアの首都、ブラティスラヴァから乗り継いで来た 列車
すが」 〜今日は出発前の光景をご覧ください〜 "Yaba E" Solomon Ilori 'African High Life' (Blue Note 59437) キトウェに向う列車の出発は午後8時 荷物で順番を取って 乗客たちは待ち続けます やがてあたりも薄暗くなったころ いよいよ乗車に向けて ずらりと人々が並びま
っしゃるので 「どのくらい歩くんですか?」 と聞いてみたところ 「ほんの十キロくらいかな…」 という答えが返ってきました 荷物をかかえて10キロ!ですか…? さすがアフリカ 「近さ」の基準が私たちとは違いますね ではさようなら気をつけて!
ています 出発すると間もなく 車掌さんが各部屋を回ってきます 続いて見回りに来たのは列車を警備する警察の人 「荷物からは片時も目を離さないように!」とか 「開いている窓から すっと手を伸ばしてきて盗るやつもいるぞ!」など 細か
ップ AFPCD-37315) タンザニア側の国境の町トゥンドゥマ 国境を行き来する人や車が いっぱいです 国境の町らしく頻繁に荷物が行き交い どっちを向いても活気があふれています 人通りの激しい街の中心部では 食べる物を探すのにも困り
と相部屋になった女性は ムベヤ近くの医療機関で働いているのだそうです ダルエスサラームには 海外から届いた荷物を受け取りに行くところ こちらの母子は夫の実家に向かうところです 列車が遅れているので ダルエスサラー
ンビーニャ NWR-4006) 大都市ヨハネスブルグの玄関口パーク駅 夏休みを前に構内は帰省客で混み合っています 大きな荷物を沢山かかえて、久し振りの里帰りです ホームもご覧のとおり、人で溢れています 今日は臨時列車も沢山出ている
から14キロのところにある この駅からも大勢の乗客たちが列車に乗り込みます 列車は15両編成と長いため 大きな荷物を抱えての移動は大変です やっと自分の席を見つけてほっと一息です 検札が始まりました この車両は全席指