の国境付近、クロンダイクで 金鉱が発見されて 起こったゴールドラッシュ ホワイト・パス&ユーコン鉄道は その頃 人と荷物を運ぶために建設されました 1988年 当時の様子をできるだけ残すカタチで 観光列車として甦りました
キスト駅 ブエノスアイレスからおよそ12時間 この近くにある州立公園が彼らの目的地です 年長者たちが、みんなの荷物を降ろします 楽しいキャンプになるといいですね
ていた列車が 昔のザ・ガンの線路を走る ピチリチ鉄道に乗ることにしました それにしても どうして、みなさん大量の荷物を 抱えているのでしょうね? さあ、出発! 目指す終点のクオーンは、これまた 昔のザ・ガンの駅として栄えた場所です
そうですが お父さんとお爺さんを亡くしてからは もっぱら電車の旅が中心 お父さん達がいないのは少し寂しい 荷物を運ぶのもちょっと大変 でも、女だけの旅というのも気楽なものよ そう言って、14歳のヤスミンちゃんは気丈な 笑
Ball' (Warner Music 8122-73663-2) オーストリア中部の山に囲まれた谷間を 列車は縫うようにして走って行きます ずいぶん大きな荷物を抱えたおばあさんですが バッグから覗いているのは、これはお酒の瓶でしょうか? ツィルベという、松ぼっくりか
列車 午前3時20分 列車はサンタ・クルスから266キロを走り サン・ホセ駅に到着しました 貨物室から降ろされる沢山の荷物 ここは、路線の中でも大きな駅の一つです ホームの一角から、美味しそうな匂いが漂ってきます 牛肉の串焼きで
では喉が渇きます ここが鉄道の駅 ラ・パスからオルーロ間が運休している現在 ここが始発駅となります まず、大きな荷物を預けます これがビジャソンに向かう急行列車 15時30分 定刻通り、列車はアルゼンチンとの国境の町 ビジャソ
-34680) 7時40分 終点ビジャソンに到着です オルーロからの走行距離は600キロでした 列車を降りた乗客たちが、預けた荷物を受け取りに 貨物車の前に集まります 間違えないように荷物を確認して駅を後にします ビジャソンはアルゼ
ター VICP63690) トレンチーン発10時49分の列車に乗って スロヴァキアの首都、ブラティスラヴァを目指します たくさんの荷物を抱えたこちらの家族 これからスペインへバカンスに行くのだそうです
くても・・・? 楽しそうで何よりです 大騒ぎの女の子たちとは対照的に クールにゲームにいそしむ男の子たち 大きな荷物を持った子どもたちもいました このあとスポーツの大会に参加するのだそうです