た、新コーナー。今日は古舘伊知郎さんに、他では聞けないあんな質問までぶつけてみました。 今週ニューヨークではテロの可能性があるとして厳戒態勢に。 そしてパキスタンではまた大きな地震が発生、日本人の犠牲者もでてしまいま
動物 昔の船乗りたちが 「大きなネズミ」=「ラット」だと 勘違いしたことが 「ロットネスト」という名前の由来になりました さて、ロットネスト島に来たら 乗っておきたいのが このオリバー・ヒル鉄道です
っきり楽しめる日です コラプル近郊は砂糖きびの大産地 あちこちで収穫が行われています 車内でのランチも初めて ロシアからやってきた家族が選んだ メニューは、魚料理 おいしそうです
ーグラート鉄道に乗車します〜 "Zieht mi mit" Plüsch 'Plüsch' (COLUMBIA COL503418 9) ゴルナーグラートといえば マッターホルンをはじめ モンテ・ローザや、ゴルナー氷河を一望できる スイスでも指折りの展望台 そのゴルナーグラートと ツェルマットを結ぶのが ゴルナ
ートに到着します〜 "レクイエム" モーツァルト 'Mozart : Requiem' (Polydor 419 867-2GGA) 終点のゴルナーグラートに着く直前 右手にモンテ・ローザに連なる山々と 氷河が姿を現わします 標高差1469メートルを 42分かけて登りきった列車は 終点のゴルナーグラート
マッターホルンをはじめとする 4千メートル級の山々がずらりと並んでいます スイスでもっとも標高の高いモンテ・ローザ そして、ゴルナー氷河など6つの氷河を 目の前にする興奮は とても言葉で言い表すことはできません や
リンツォーナを紹介します〜 "Eppure Sentire" Elisa 'Caterpillar' (Warner 80331 2098078 7) ベリンツォーナは アルプスを越える4つの峠の入り口として ローマ時代には既に重要な拠点に なっていた場所です この町に威容を誇る、三つのお城 ハプスブルク家から独立を果たし
アの車窓をご覧下さい~ "The Ditching Boy" Solas 'The Turning Tide' (プランクトン VIVO-364) ウラン・ウデ駅を出ると すぐにセレンガ川に 沿ってロシア号は走ります この辺りは とても穏やかな風景 日本人にとって懐かしいような 車窓が広がります 列車がセレンガ川
りました 聖アンナ教会は 後期ゴチック建築の傑作と言われています ヴィリニュスのバロック建築を代表する 聖ペテロ・パウロ教会 礼拝堂の内部は、白亜の漆喰彫刻で埋め尽くされています
ちが伝わってきます 季節は、春 車窓に広がるピンク色の花は桃の花です このあたりは銀の道と呼ばれる交易路 かつてローマ時代、豊かなこの地方の実りを ローマに運んでいたとのことです まるで日本の里山のような風景の中を列