出発しておよそ2時間 車窓に緑の山並があらわれました 午後2時58分、197キロの道のりを 走り終えた列車は フロンスカー・ドゥーブラヴァの駅に到着しました ここでローカル線に乗り換えて 南へ20キロのバンスカー・シュティアヴ
ページ > チェコ・スロヴァキア編トップページ > 11月10日 No.7377「駅で一杯」 No.7377 11月10日(土曜日) 「駅で一杯」 〜今日はフロンスカー・ドゥーブラヴァを出発します〜 "Martha" Tom Waits 'Asylum Years' (Warner 18P2-3130) スロヴァキア中部にある小さな駅 フロンスカー・ドゥーブラヴァ
曜日) 「水辺を行く」 〜今日はスロヴァキア東部の車窓をお楽しみください〜 "Never Going Back Again" Fleetwood Mac 'Rumours' (ワーナー WPCR11857) フロンスカー・ドゥーブラヴァを出発しておよそ4時間 列車はスロヴァキアでも指折りの景勝地を走ります 車窓に流れる美しい山と
.7381「コシツェ」 No.7381 11月14日(水曜日) 「コシツェ」 〜今日はコシツェに到着します〜 "Small Happiness" Remedios 'Love Letter Original Soundtrack' (King Records KICS875) フロンスカー・ドゥーブラヴァから 東へ234キロ走りつづけてきた列車が 終点のコシツェに辿り着きました スロヴァキア共和国、第二の
タリー・スモコヴェツは、ヴィソケー・タトリ山麓で いちばん古い村です ここで列車を乗り換えて 6キロ東のタトランスカー・ロムニツァを目指します
ージ > 11月22日 No.7389「ロムニツキー・シュテート山」 No.7389 11月22日(木曜日) 「ロムニツキー・シュテート山」 〜今日はタトランスカー・ロムニツァに到着します〜 "Le Notte Del Silenzio featuring Humphrey Berney" Hayley Westenra 'Treasure' (ユニバーサル UCCL-1111) ヴィソケー・タトリ山脈の山懐を東に向かって
けるのが 男たちの腰巻ファッション、ルンギ 一枚の布を腰に巻いただけのもので 暑いときは半分たくし上げて ミニスカート風にします ルンギの色には ちょっとしたルールがあり 店のオーナーなど自営業の人は 白いルンギ 雇われ
た花」 No.8335 8月10日(火曜日) 「車内に咲いた花」 〜今日はアレッポへ向かいます〜 "Yes'ed Sabahak" Fairuz 'レジェンド' (P-Vine PCD-4200) スカーフを頭にまとい 髪の毛を隠さなければいけない イスラム教徒の女性たちですが 戒律を守りながらもオシャレを楽しんで
曜日) 「羊、羊、羊」 〜今日は車窓の羊をご覧ください〜 "Ghallo Tara" Hamdi Ahmed 'Sif Safaa' (HEMISPHERE 7243 8322552) スルクと呼ばれる アラブ伝統の男性用スカーフ 暑さや砂嵐から頭を守るためのものですが それだけではないとこの方はいいます 「我々はシリア人である前にアラブ
には彼女を慕うように6万人以上の観客が詰め掛けました。 彼女のイメージといえば、55年公開の『七年目の浮気』でのスカートが地下鉄の風で舞い上がる姿。実は、実際の映画には、このシーンがないことをご存じでしょうか。撮影後、検閲