(12/22 20:09)
「はやぶさ2」エンジン 想定より早く“劣化”[2022/12/22 20:09] 小惑星「リュウグウ」から帰還し、再び宇宙を進む「はやぶさ2」を巡り、推進力を与えるイオンエンジンが事前の想定の半分で劣化し始めたことが分かりました。 探査機「はやぶさ2」は2014
(06/06 12:30)
はやぶさ2が持ち帰った小惑星リュウグウの砂に生命の源 20種類以上のアミノ酸発見[2022/06/06 12:30] JAXA(宇宙航空研究開発機構)の探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った小惑星「リュウグウ」の砂から、生命のもととなるアミノ酸が見つか
(12/03 14:08)
、帰還1周年を記念して4日から、はやぶさ2のカプセルとリュウグウのサンプルが、初めて同時に一般公開されます。 JAXA地球外物質研究グループ・与賀田佳澄研究開発員:「地球外物質というと、隕石(いんせき)しか手に入れることが基本
(06/17 18:26)
探査機「はやぶさ2」が去年12月に小惑星「リュウグウ」から持ち帰った物質が報道陣の目の前で初めて披露されました。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)が半年かけて行った分析では、この物質に水や有機物の痕跡が見つかりました。 リュウグウ
(04/27 18:42)
の成分の痕跡[2021/04/27 18:42] はやぶさ2が持ち帰った小惑星の物質から水と有機物の成分の痕跡が見つかりました。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、はやぶさ2が採取した小惑星「リュウグウ」の物質を赤外線を使って分析したところ、水の成
(03/14 19:37)
たところ、伊豆大島の上空20キロほどを伊豆半島から房総半島の方へ西から東に流れたということです。 この火球はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の「はやぶさ」が探査した小惑星「イトカワ」の仲間で、火星と木星の間にある小惑星帯と呼ばれ
(03/14 18:59)
ら東に流れたということです。 一方、これは静岡県伊東市の城ケ崎海岸で15秒露光で撮影された写真です。 この火球はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の「はやぶさ」が探査した小惑星「イトカワ」の仲間で、火星と木星の間にある小惑星帯と呼ばれ
(02/19 15:20)
「はやぶさ2」カプセル 相模原市立博物館で3月公開[2021/02/19 15:20] 「はやぶさ2」のカプセルが初めて一般公開されます。 去年12月、約52億キロの旅を終えて帰還した「はやぶさ2」のカプセルからは小惑星「リュウグウ」で採取した黒い砂や小
(12/25 07:46)
「はやぶさ2」カプセルに1cmほどの石 地下物質か[2020/12/25 07:46] 小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセルの中に1センチほどの石が入っていたことが分かりました。小惑星「リュウグウ」の内部の物質である可能性があります。 JAXA(宇宙航空研究
(12/18 17:41)
はやぶさ2カプセル 目標0.1→5.4グラムの物質回収[2020/12/18 17:41] 小惑星「リュウグウ」で採取した黒い砂が入っているはやぶさ2のカプセルの中に目標を大きく上回る約5.4グラムの物質があることが分かりました。 萩生田文部科学