(05/12 05:53)
でダイヤが乱れるなどの影響が続きました。 東急電鉄によりますと、11日午後4時ごろ、自由が丘駅近くで落雷があり、ATC(自動列車制御装置)と踏切制御システムが故障しました。 この影響で、東急東横線は約4時間半にわたって運転を見
(10/07 16:46)
する仕組みですが、正しく機能しない恐れがあるということです。JR東日本では、前方の電車に近付くと自動停止するATC(自動列車制御装置)という別のシステムがあるため、衝突の危険はないとしています。