(01/05 12:45)
ています。 写真では先月18日に発射した固体燃料式の新型ICBM「火星18」用の車両も複数確認できます。 これらの発射台は「TEL=輸送起立発射機」と呼ばれるもので、トンネルなどと合わせて運用することで敵の軍事衛星などから発射兆候を隠
(11/30 11:46)
式の「新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)級ミサイルだ」という認識を示しました。 小野寺防衛大臣:「今回の発射は9軸の装輪型TEL(移動式発射装置)から切り離されたうえで、発射されたという様子。液体燃料推進方式の特徴である直線状の炎等が