(07/27 17:32)
ります。これまで電車内でのトラブルは乗務員が確認して無線で状況を伝えるしかなく、映像を見るにはカメラからSDカードなどの記録媒体を取り出す必要がありました。東急電鉄は「トラブル発生時などに迅速に対応できるように
(12/13 05:50)
を大きく報じました。朝鮮中央テレビの衛星放送は2015年からハイビジョン信号で送信されていましたが、映像自体はSDと呼ばれる標準ビデオ映像でした。しかし、今月4日から高画質のハイビジョン映像で放送されるようになり、今回
(05/11 00:05)
るからと思って届けた」 けが人などの被害はなく、飛んでいるのを目撃した人もいませんでした。カメラにはマイクロSDカードが入っていて、警察は、手掛かりになる映像が録画されていないかどうか調べることにしています。