(06/13 20:33)
角低めのスライダーで1球振ってほしいなって。でも振ってくれない。低めを見せたので、次(5球目)は、大谷選手は内角高めのボールが得意ではないので、内角高めに真っすぐを投げ込んで決めたかったんですけれども、ちょっと大きく
(06/10 12:22)
谷翔平の全打席を速報でお伝えします。 敵地でのヤンキース戦に2番・指名打者で先発出場した大谷。1回の第1打席。高めの速球に詰まらされ、センターフライ。 続く、3回の第2打席。低めの球を捉えましたが、ライトフライ。 同点に追い付
(06/09 15:49)
先発出場した大谷。初回の第1打席は空振り三振。 1アウト1塁、3塁のチャンスで巡ってきた3回の第2打席は、外角高めのボールを捉えてレフトへのタイムリー。12打席ぶりのヒットとなりました。 6回の第3打席は、サードフライに
(06/09 12:15)
戦に先発出場。 1回の第1打席は三振に倒れ、ヒットとはなりません。 3回、3塁1塁のチャンスで迎えた第2打席。外角高めのボールを捉えてレフトへのタイムリー。12打席ぶりのヒットとなりました。 さらに第4打席。この当たりがセカ
(06/09 11:39)
100マイル(160キロ超え)のボールを、しっかりホームラン。やられたらやり返す。さすがです」 さらに5回表、第3打席では高めの158キロをライト前ヒット。スキーンズ投手との対決は、3打数2安打と大谷選手に軍配が上がりました。 大谷選手 「(
(05/08 11:41)
見せる今永 この記事の写真 7回も3人で抑え、自己最長となる8回のマウンドに立った今永。 代打のアラエスに高めのストレートを内野安打にされると、続く1番・プロファーに低めのスプリットをスタンドまで運ばれ2失点、勝ち投
(05/05 14:01)
で今シーズン4度あった満塁の場面すべてで凡退しています。 8回の第5打席は、再びチャンスでまわってきます。高めのボールをレフト前に運び、タイムリー、得点圏で結果を残し、5試合ぶりのマルチヒットです。 ドジャースは10安打
(05/02 10:50)
ーから6度目の先発マウンドとなった今永。 ここまで無傷の4勝、防御率は0.98を記録している。 この試合も得意の高めのストレートやスプリットを駆使し、7回を無失点、被安打3、7奪三振で勝ち投手の権利を持ってマウンドを後に
(04/28 14:55)
ました。立ち上がり、ライナー性の当たりをナイスキャッチ。山本投手に負けじとナイスフィールディングを見せると、高めのストレートで空振り三振を奪います。この試合は、高めのストレートが冴えていました。 4回表、今永投手は相手
(04/08 12:11)
た。 前回のメジャー初登板では見事な投球で初勝利を手にした今永。 1回、いきなり迎えた大谷との初対決。 インコース高めのストレートで空振り三振。強気のピッチングで抑え込みます。 その後も好投を続けた今永でしたが、3時間近く