(05/09 19:31)
見つけられる？「馬の雪形」出現 “初夏の訪れ”まだ見られます[2024/05/09 19:31] 雪解けが進む山肌に「馬の形」が現れました。 北アルプスにある標高2898メートルの笠ケ岳では、昔はこの「馬の雪形」が農作業を始める目安だったといいます。 見られるのは、
(05/02 10:22)
なか、富士山にこの時期の風物詩「農鳥」が現れました。 富士山の7、8合目の山肌にくっきりと現れたのは鳥の形をした雪形です。 その形から農鳥と呼ばれ、地元では田植えの目安にされてきました。 春分の日以降に現れた日を定義として
(05/03 12:00)
がとけて4/29には富士吉田市が去年よりも3週間ほど早く「農鳥」が現れたと発表しました。 「農鳥」は、富士山の代表的な雪形で、昔からこの農鳥が出ると種まきや田植えを行う目安にもなっています。 この農鳥は、2日の雪で再び雪に埋も
