(03/17 23:30)
どでは投票の報告を義務付けるなど従業員に圧力をかけているといいます。 ■武装兵士が戸別訪問“投票強要”の地域も 雪原を駆けるトナカイの群れ。投票をするため数百kmを移動してきました。 (遊牧民)「トナカイの遊牧民をはじめ、全住民
(03/04 11:00)
現れる。 ロシア兵に虐殺され市内の教会の庭に集団埋葬されたあと、掘り起こされた身元が分からない人たちの墓だ。 雪原に林立する十字架に雪が降りつもる無音の世界。 この十字架の周りに故人の家族が集うことはほぼないだろう。
(02/16 17:59)
ないので)気球が飛びやすい」 札幌からの観光客:「本当に風がない。スーっと上がっていく」 天気に恵まれると…晴天の青と雪原の白。コントラストがより際立ちます。都会の喧騒(けんそう)をしばし忘れ、30分のフリーフライトを満喫。 札幌から
(01/30 12:30)
しています。各地で温暖化の影響が報告されるなか、南極でも近年、氷床が失われていると指摘されています。 真っ白な雪原を走る、オレンジ色の雪上車。昭和基地から2日間かけてたどり着いたのは、基地からおよそ100キロ離れた東南極
(01/18 19:25)
る巨大な魚の生態調査など様々な研究が行われています。 澄み切ったコバルトブルーの空と延々と広がる真っ白な雪原。ここは昭和基地から約100キロ離れた場所。そこで行われていたのは雪の採取のためシャベルを使って穴を掘る
(01/18 18:19)
えない状態になっています。標高1454メートルの「森吉山阿仁スキー場」です。例年、この時期に現れる自然現象があります。雪原に広がるのはアイスモンスターと呼ばれる巨大な樹氷です。その高さは最大で10メートルにも及びます。ここ森
(01/10 23:30)
【報ステ】風呂もなく…果てしない雪原で“車中泊”南極内陸部で温暖化調査[2023/01/10 23:30] テレビ朝日が同行取材している第64次南極観測隊。無事新年を迎えた観測隊は今月4日から、南極のどの辺りまで温暖化が進んでいるかを調査する
(01/04 12:59)
は、この観測に向けて何度も打ち合わせが行われました。 雪上車での生活、氷の掘削や雪面の観測、そして美しい南極の雪原の様子をお伝え出来たらと思っています。 一番緊張しているのは、雪と氷に覆われた中でのトイレ事情です。 備え
(12/29 18:17)
一つ「湯滝」が。そして、滝とつながる「湯ノ湖」はこの時期、湖面の氷結が始まります。29日は凍った湖面に雪が積もり、広大な雪原のようになっています。自然豊かな奥日光湯元温泉。年末年始の期間、まだ予約に空きがある宿もあるようです。 ▶テ
(12/09 18:39)
か』になると思う」 一方、本格的な冬に突入する前の北海道では、今、この時期にしか見られない絶景がありました。 広大な雪原のように見えますが、実はここ、湖の上なんです。足寄町にある湖「オンネトー」。阿寒富士と雌阿寒岳をバックにした