(07/22 23:30)
ワクチン接種の実施です。 直近の対策である自宅待機期間の短縮と抗原検査キットについて、感染制御学が専門の大阪大学・忽那賢志教授に聞きます。 濃厚接触者の自宅待機期間は、これまで原則7日間だったのが5日間に短縮されま
(07/19 23:30)
きく違うのが、症状が続く期間です。BA.1では平均4日間でしたが、BA.5では平均7日間と長かったということです。 大阪大学・忽那賢志教授によりますと、この調査が限られた患者数の中から集めたデータであり、今後、修正される可能性
(07/04 23:30)
果は?忽那教授に聞く[2022/07/04 23:30] 新型コロナの感染者が、全国でじわりと増えつつあります。感染制御学が専門の大阪大学・忽那賢志教授に聞きます。 東京都では、ここ数日、3000人台が続き、4日は2772人の感染が確認されました。病床使用率は
(07/04 06:19)
、その後の体調の変化について、定期的にアンケートに答えるものです。 医療系のスタートアップ企業「バズリーチ」と大阪大学が連携して参加者の受付を始めました。 大阪大学・忽那賢志教授:「同じような症状でどれくらいの人が悩んで
(06/23 07:52)
「アニサキス」がんの発見や治療法に役立つ可能性 大阪大学[2022/06/23 07:52] 魚に寄生する嫌われ者として知られる「アニサキス」が、将来がんの発見や治療法に利用される可能性があると大阪大学の教授が発表しました。 大阪大学・境慎司教
(06/13 11:59)
東京、大阪“大規模接種”4回目始まる モデルナ製使用 予約低迷で短縮運営[2022/06/13 11:59] 自衛隊が東京と大阪で運営している新型コロナワクチンの大規模接種センターで、13日から4回目の接種が始まりました。 4回目接種の対象は、3回
(06/09 23:30)
いただければと」 ◆なぜ、オーストラリアで、こんなに早くインフルが流行しているのでしょうか。 感染制御学が専門の大阪大学・忽那賢志教授は「コロナ以降、インフルエンザの感染が落ち着いていたことで、インフルエンザの免疫がある人
(05/25 11:36)
に宗教団体の関係者や都の担当者らが集まり、意見を交わした。会合に出席した宗教と防災・減災の関係を研究する大阪大学大学院の稲場圭信教授は「寺や神社などには畳の広い部屋があるほか、境内では炊き出しなどもすることがで
(05/25 11:31)
に宗教団体の関係者や都の担当者らが集まり、意見を交わした。会合に出席した宗教と防災・減災の関係を研究する大阪大学大学院の稲場圭信教授は「寺や神社などには畳の広い部屋があるほか、境内では炊き出しなどもすることがで
(05/19 14:30)
結び、大規模な災害が起きた際に地域にある神社や寺院を避難所として活用しようとする動きが広がっています。 大阪大学大学院・稲場圭信教授:「宗教施設、宗教者が地域住民と共に災害に備え、そして復興に向けて共に歩むという動き