(10/31 22:08)
、東京3区です。石原家の三男・宏高氏(57)は、前回は勝ったものの、今回は苦戦を強いられています。当選同期の片山総務会長代理も応援に駆け付け、こう訴えました。 自民党・片山総務会長代理:「石原宏高だけが、この3区では国民の命を守り
(10/03 19:08)
臣には鈴木俊一元オリンピック・パラリンピック担当大臣が内定しました。 このほか、厚生労働大臣に後藤茂之政調会長代理、総務大臣に金子恭之元国交副大臣、環境大臣に山口壮元外務副大臣、経済産業大臣に萩生田光一文部科学大臣、
(10/03 17:43)
厚生労働大臣に後藤茂之政調会長代理が内定[2021/10/03 17:43] 自民党の岸田総裁は、厚生労働大臣に、無派閥の後藤茂之政調会長代理を起用する方針を固めました。 後藤氏は当選6回で過去、法務副大臣を務め、今回が初入閣です。
(09/23 08:04)
:「こんなに遠くで、本当につながってるのかなって感覚もありましたし、すごいなと思いました」 産業労働局・志賀光浩課長代理:「なかなか実際に観光地においで頂けないような場合でも、機械さえあればご体験頂けるような形で将来組
(09/22 18:40)
れてない」[2021/09/22 18:40] 自民党から支出された1億5000万円について「問題はなかった」と主張しました。 自民党・柴山幹事長代理:「1億5000万円のうち、機関誌等広報に使った分が約1億2400万円。1億5000万円からは買収資金を出していないという
(09/09 20:00)
た直後でした。 病状は深刻で、森喜朗幹事長、青木幹雄官房長官、村上正邦参院議員会長、亀井静香政調会長、野中広務幹事長代理の5人が後継について話し合いました。 5日午前に開かれた両院議員総会で選挙はせず、満場一致で森氏が総
(07/17 23:46)
支部長を務めています。 そこに前回、比例区で出馬した二階派の中曽根康隆氏が乗り込む構図です。 自民党・林幹雄幹事長代理:「(公認決定における基準の)一つは現職優先の原理であります。中曽根康隆くんも、れっきとした現職なんです。そ
(06/26 10:30)
を述べています。 映像が残っていない部分を除き、ほぼ全編、発言を掲載します。 ======== 【自由民主党 与謝野馨氏】 現在、私は政調会長代理をしているが、今、国会に出す法案たくさん抱えていて、その中で最も重要な法案がこの民法改正。 今回の民法改
(06/08 06:15)
いたい」「(G7外交について)自民党は結束をして留守を守り、総理の外交を党としてしっかり支えていきたい」 また、林幹事長代理は買収事件で有罪となった河井案里氏側に自民党本部が支出していた1億5000万円に関し、弁護人が検察側に
(06/01 14:52)
陣営に自民党本部が支出した1億5000万円の選挙資金に関する記者からの問いには応じませんでした。 自民党・林幹事長代理:「(Q.説明責任について二階幹事長はどのように考えていらっしゃる?)それに関しても今まで何度も聞かれてお