(06/08 13:11)
ることでありまして、困惑をしている次第でございます」 自民党議員が次々と… これまでに、自民党の稲田朋美幹事長代理、平井卓也広報本部長や菅家一郎衆院議員らも同様の優遇措置を受けていたことが判明。国会で立憲民主党が追及
(06/03 12:20)
席し、質疑と採決を行うことで与野党が合意しました。その後の本会議で可決する見通しです。 立憲民主党 笠国対委員長代理 「抜け道、抜け穴が大変多いということで私どもは受け入れられない。総理の姿勢というものをただしたうえで、
(05/31 14:11)
手法が党の幹部にも広がっていることが明らかになりました。 ■後藤謙次氏「自作自演のせこい手法」 稲田朋美幹事長代理のコメント この記事の写真 202万円を自身が代表を務める政党支部に寄付をすることで、控除を受けていたことが
(05/30 23:30)
少し時間をいただきたいと」 “もう少し時間が欲しい”その理由をこう説明したといいます。 立憲民主党 笠浩史国対委員長代理 「政策活動費について『改善の余地がある』『何らかの提案をしたい』と」 政策活動費は、政党から党幹部などに支出さ
(05/30 19:18)
協力を得ようとしたのでしょうか。国会での話し合いは、30日朝も平行線を辿りました。 立憲民主党 笠浩史 国対委員長代理 「やはり骨抜きの改革案ではなくて、しっかりと実効性のある政治資金規正法の改正に結び付けるためには、3点
(05/30 12:13)
ておりますけれども、もう少し時間をいただきたいということを申し上げさせていただいた」 立憲民主党 笠国対委員長代理 「骨抜きの改革案ではなくて実効性のある政治資金規正法改正に結び付けるためには、最低3点での(自民党か
(05/29 23:30)
をめどに法律を見直す規定も追加しましたが、野党は、問題の先送りだと批判しています。 立憲民主党・笠浩史国対委員長代理:「月日が経てば、国民も忘れるのではと、そういう思いを持っているのでは。本当に国民をなめてるんじゃないか」
(05/28 19:52)
か。裏金事件に端を発した政治資金規正法改正について、与野党の協議が始まりました。 立憲民主党 笠浩史 国対委員長代理 「抜け道、抜け穴のない、規正法の改正が実現するように強く求めてまいりたい」 自民党派閥の裏金・キックバック、何
(05/28 18:48)
自民・稲田幹事長代理 党支部への寄付で所得税を控除[2024/05/28 18:48] 自民党安倍派の稲田幹事長代理は自らが代表を務める政党支部に約200万円を寄付し、所得税の一部が控除されていたと明らかにしました。 稲田幹事長代理によります
(05/28 15:35)
として、今年限りであるとの考えを改めて示しました。 定額減税を巡っては、岸田総理大臣の側近である木原誠二幹事長代理が個人の考えだとしたうえで、「物価の状況が改善しないなどあれば来年だって考えなければいけない」と発言