(05/30 16:16)
泳史上最年長の鈴木聡美選手(33)が2大会ぶりに代表入りしました。一体何が起きたのでしょうか? ■ロンドン五輪で銅メダルも苦悩 鈴木聡美選手 この記事の写真 今年3月、パリオリンピックをかけた代表選考会。女子100メートル平泳ぎ
(05/26 15:17)
なリアクション。 王者奪還への戦いが始まりました。 脳性まひのクラス円盤投げでは地元兵庫県出身の新保大和(23)が銅メダルを獲得。 自身初となる主要国際大会でのメダルとなりました。 そして、今大会の最終種目となったのが下肢障
(05/25 11:39)
[2024/05/25 11:39] 神戸で行われている世界パラ陸上は大会8日目を迎えました。 知的障がいのクラス1500mで十川裕次(27)が銅メダルを獲得。 自身初の主要国際大会でのメダル獲得となりました。 足を痛め万全ではないとしながらも、最後の一
(05/24 15:33)
ってもらえる方が増えていければ良い」と今後のパラの発展についても口にしました。 このほか、21日にも銀メダルと銅メダルでダブル表彰台に乗った兎澤朋美(25)と前川楓(26)はこの日行われた走幅跳でも表彰台。なんと4m66という全く
(05/23 10:04)
神戸世界パラ大会6日目 ママアスリートが初のパラリンピックへ銅メダル獲得[2024/05/23 10:04] 神戸で行われている世界パラ陸上、大会6日目。 上肢障害のクラスの砲丸投げで齋藤由希子(30)が日本勢でこの日唯一のメダルとなる銅メダ
(05/22 19:35)
ラリンピック種目からは外れた、 得意の1500mの2種目にも出場予定です。 この種目、一緒にレースに臨んだ伊藤竜也(38)が銅メダルを獲得。 さらに下肢障がいのクラスの100mで兎澤朋美(25)と前川楓(26)が 銀メダルと銅メダルでダブル表彰台に。
(05/21 20:29)
この記事の写真 今シーズン初戦でいきなり8メートル28センチのビッグジャンプを見せた橋岡選手。世界選手権銅メダル相当の好記録です。 普段、一番近くで見ているチームメイトのサニブラウン選手。実は2月に取材した際、こんな
(05/20 23:59)
ピックから4大会連続でパラリンピック出場中の女子走幅跳下肢障がいのクラス、中西麻耶(38)は5回目に5m25を跳び銅メダルを獲得。 5大会連続のパラリンピック出場へ大きく前進しました。 さらに、車いすのクラス円盤投ではまだ本
(05/20 15:54)
こで5mを出したいと思っていました」と話した澤田。 2位の記録をこえられずも最後の一本で5mちょうどを出し、見事銅メダル獲得となりました。 午後登場したのは下肢障がいのクラス山本篤(42)。 今大会アンバサダーも務めているレジ
(05/17 17:40)
ど、会場は熱気に包まれました。 この記事の写真 日本勢メダル第1号となったのは5000mT11の唐澤剣也(29)。 15分3秒25で銅メダルを獲得しました。 唐澤は東京パラリンピックで同種目銀メダリスト。昨年の世界パラ陸上では金メダルを獲得し