(09/28 11:47)
民進党、事実上の“解党” 「希望の党」に合流へ[2017/09/28 11:47] 民進党は事実上の“解党”です。前原代表は28日午後の両院議員総会で民進党を衆議院議員選挙の届け出政党にせず、公認候補を擁立しない方針を提案します。そのうえで、希望の党への
(09/28 05:51)
るとすれば、売られてしまったような感じがします」 こうした動きを受けて共産党は27日夜、臨時の幹部会合を開いて野党共闘を見直し、全選挙区で候補者を擁立する方向で検討に入りました。
(08/29 08:02)
民進党代表選 全国遊説最後の討論会で厳しい言葉も[2017/08/29 08:02] 民進党代表選の2人の候補が全国遊説最後の討論会に臨みましたが、支持者からは厳しい言葉も飛びました。 民進党支持者:「共産党とくっつくのが嫌だなんて言ってい
(08/21 11:51)
べきか、一番問われているんだと思う」 代表選挙では次の衆議院選挙に向けて、共産党との連携をどうするのかという「野党共闘」の在り方や原発政策などが争点となる見通しです。ただ、党内の一部は「旧民主党のベテラン同士が戦っても
(07/20 09:39)
、都議選での共産党の躍進は「幅広い共闘のたまものだ」としたうえで、次の衆院総選挙に向けても民進党などと進める野党共闘の体制を加速させ、“野党連合政権”の実現を目指すと強調しました。
(07/03 11:50)
ような表立った動きはなく、現状の体制が続きます。一方、今回の選挙で存在感を示した共産党は、次の総選挙を念頭に野党共闘の姿勢を強めていく考えです。民進党としては、今後は共産党との選挙協力をはじめ、連携の在り方が問われ
(07/03 00:07)
、自民党政治そのものを終わらせる」 共産党は今回の結果を大きな勝利と位置付けたうえで、次の衆議院選挙に向けて野党共闘の流れをさらに進めていく考えを示しました。
(01/18 19:02)
現を目指す決議を採択しました。 共産党・志位委員長:「第27回党大会は、歴史的成功を収めることができました。開始した野党共闘の路線を成功させる責任を考えて、三役の体制は継続が適切であると」 4日目の大会最終日には、志位委員長
(01/07 19:06)
野党共闘アピール 衆院選へ候補者一本化目指す[2017/01/07 19:06] 民進党や共産党など野党4党は、今年初めて合同で街頭演説を行いました。民進党の安住代表代行は、次の衆議院選挙に向けて、小選挙区での候補者一本化を目指す考えを強
(12/11 03:05)
。また、蓮舫代表は年明けに予定される共産党大会に安住代表代行を出席させることを明らかにしました。共産党側は野党共闘の進展のため、蓮舫代表の出席を打診していましたが、実現しませんでした。民進党幹部が共産党大会に出