(01/03 11:21)
拡大が続いている中国で70代の日本人男性が感染後に死亡していたことが分かりました。 外務省などによりますと、重慶市の日本総領事館が2日、管内に居住する70代の日本人男性が死亡したことを確認したということです。 この男
(12/23 14:58)
ロナウイルス陽性で死亡した邦人が1名いると承知しています」 複数の関係者によりますと、死亡した40代の男性は重慶市在住の日系企業の駐在員で、検査で陽性が判明した後の19日に死亡が確認されました。 男性は在宅隔離中でし
(12/20 17:27)
している中国で、一部の地方政府が「コロナに陽性反応でも軽症や無症状なら出勤可能」とする通達を出しました。 中国・重慶市政府は新型コロナ対策をより最適化するとして、「無症状や軽症の場合は通常通り出勤可能」だとする通達を出
(12/12 12:13)
る医科大学の学生らが感染時の補償などを求め抗議しました。 抗議する学生ら:「学生たちの合理的な訴えを重視しろ」 重慶市の重慶医科大学で、コロナ対応などのために病院に派遣されている学生らが抗議活動をしました。 学生たちは「
(12/05 18:10)
求める、いわゆる「常態化」が撤廃され、公共交通機関での陰性証明のチェックを取りやめます。 先月に感染者が急増した重慶市ではオフィス街やショッピングモールが再開するなど、全国的にゼロコロナ政策の緩和が進んでいます。 また、
(12/04 06:46)
。 先月末に多くの地区で封鎖が解除された広東省の広州では風邪薬の購入にPCR検査結果の提示が不要となりました。 重慶では集中隔離施設へ移送していた濃厚接触者のうち、高齢者や妊婦などの自宅療養を認めます。 北京でも隔離
(11/26 07:25)
説が注目を集めています。 男性:「(昔の教科書には)こういう言葉がある。『自由がなければ死んだ方がましだ!』」 動画は24日に重慶市で撮影されたとみられる映像です。 市民らが見守るなか、男性は厳しいゼロコロナ政策を批判し、「我々がこの小
(11/24 16:06)
で、上海でロックダウンが実施された4月のピークを超える感染者が確認されています。 11月に入り感染が広がった重慶市では23日、7846人の感染が確認されるなど拡大に歯止めが掛からず、新たに陽性者の収容施設の建設が始まりま
(10/19 19:50)
じました。 昇格する候補として、いずれも習総書記が地方幹部を務めた当時の部下で、党中央弁公庁主任の丁薛祥氏や重慶市トップの陳敏爾氏の名前を上げています。 また、長期のロックダウンで市民から批判が出た上海市トップの李
(10/18 20:55)
、上海市トップの李強氏も、そろって習氏の演説を「マルクス主義の光り輝く文献となる」と褒めたたえています。 さらに、重慶市トップの陳敏爾氏、国家副首相の胡春華氏も、習氏の地位と思想を確立するという意味の「2つの確立」という