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テレ朝newsで「酪農学園大学」の検索結果:13件(1-10件を表示中)

JRの駅からクマ目撃! 初夏は要警戒 “緊迫の瞬間”ヒグマに素手で抵抗

(06/05 20:30)

れたような傷で。シャツが赤く、腰の辺りまで染まるくらい出血していた」  この時期は特にクマへの警戒が必要な訳が…。 酪農学園大学 佐藤喜和教授 「今の季節は繁殖期。オスグマも広く動き回るし、そのオスグマを避けるように親子のクマ


【市街地にクマ】目撃場所にカメラ設置し検証…驚きの習性「繁殖期は危険」

(05/25 22:30)

、市街地で出没しているクマは“別の個体”とみています。いずれにせよ、専門家が指摘するのは「繁殖期特有の危険性」です。 酪農学園大学 佐藤喜和教授 「この季節はクマにとっては繁殖期。オスの成獣はメスを探して広い範囲を動き回るよ


「スーパーK」は駆除 人襲う凶暴クマほかにも 専門家「繁殖期で防衛行動」

(05/21 19:53)

頭の1頭が飛び出し、2頭目、3頭目と続き、最後の4頭目は前を走るクマよりも体が大きいように見えます。専門家は…。 酪農学園大学 佐藤喜和教授 「最初の3頭が子で、一番最後が親かなと。3頭の子グマを連れている三つ子である可能性」  


史上初 秋田県が4月にクマ出没警報 児童ら襲った「アナグマ」とは?

(04/19 19:05)

壊して逃げるケースも。親は子が近くにいれば向かってくることも」  獣医学の専門家は、かまれた時の危険を訴えます。 酪農学園大学 獣医学類 浅川満彦教授 「体内に細菌やウイルスが入る場合もあるので、抵抗力が弱い子どもや高齢者は


ヒグマ出没“9日連続”厳戒態勢の町

(03/19 20:56)

ウジャニンニクが生えているのかな」  住民によりますと、斜面にはギョウジャニンニクの芽などが生えるといいます。 酪農学園大学 佐藤喜和教授 「芽吹きというか、枯れ草の間から少し顔を出している芽があるかも。法面の斜面は雪解け


“年の瀬”もクマ目撃情報相次ぐ 異常事態に“警報延長”

(12/28 19:05)

たのは「ヒグマ基本計画推進協議会」です。クマの専門家や教育関係者などが参加し、今後の対策に向け協議されました。 酪農学園大学 佐藤喜和教授 「特定の親子、単独の若い個体が繰り返し目撃されていて、人慣れによる無警戒があっただ


【2023新語・流行語大賞】年間大賞は「アレ」 その他トップテンは?選出の背景を解説

(12/01 14:00)

 “奇跡の一枚”話題も「悪いこと…」 撮影者は ■OSO18/アーバンベア ▼受賞者は、アーバンベアの著者、日本クマネットワーク代表、酪農学園大学教授・佐藤喜和さん 日ごろ、クマとは縁のない地域にも「OSO(オソ)18」の恐怖は知れ渡った。牛を襲うという行動


知られざるヒグマの生態“お尻スリスリ”教授は「繁殖期じゃないのに珍しい」

(11/23 20:20)

アピールするため、自らのにおいを木にこすり付ける「背こすり」が頻繁に行われるといいます。  30年以上ヒグマを研究 酪農学園大学 佐藤喜和教授:「クマの場合は雄も雌も単独で生活している。個体同士が出会わなくても自分の存在を知


激やせとメタボ 進む“二極化”背景にクマ同士の「熾烈な生存競争」

(11/08 19:50)

いいます。木に寄り掛かって立ち上がると、目印として付けた2メートルの白いラインを超えています。推定の体重は…。  酪農学園大学 佐藤喜和教授:「だいぶ太っている様子。300キロを超える、400キロ近い」  北海道ではこの秋、極端に痩せ細った


ヒグマ“激やせ”緊迫の北海道 記録的不漁 市街地に出没相次ぐ

(11/02 19:10)

漁の年が交互になっていましたが、この3年は不漁続きで今年は過去最低の記録に。 ■記録的不漁 市街地に出没 相次ぐ  酪農学園大学 佐藤喜和教授:「冬眠明け後も春から夏にかけて、この秋に蓄えたエネルギーで賄っているところがある。


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