(01/02 22:36)
ていた男性に話を聞いたところ、「着陸時に強い衝撃とともに、上から酸素マスクのようなものが下りてきた。みるみる辺りに煙が充満して視界がなくなっていくのが恐怖だった。助かってよかった」と生々しい状況を話していました。 3
(01/02 19:51)
は欠かせない人気の観光スポットでしたが、火災が襲いました。 「火はおとろえていますが、未だ赤い炎がみえます」 「辺りはまだこげた匂いが充満しています」 「まだ炎がかすかにのこっていますね」 消防によりますと、これまでに約200軒の店
(01/02 17:35)
うことで、10分ほど前から消火活動を再開しています。 こういった範囲が非常に広範囲にわたって広がっていて、この辺りだけでおよそ4000平方メートルが焼失したということです。 2日午後、輪島市役所防災担当による記者会見が開か
(01/02 13:38)
ていました。悲鳴なども聞こえましたが冷静に行動をされていました。 そして、朝からの避難所の状況ですが日が上り辺りが明るくなったところで、若い人々が自宅に一度戻り始めました。状況の確認、そして今晩も改めて避難所で過ご
(01/02 13:34)
宣言されましたが上がり続けている状況で、まだ焦げた臭いが充満しています。 すべてが粉々になっていて、元々、この辺りにどういった建物があったのか分からないという状況です。 自動車は溶けるような被害を受けていて、火の強さ
(01/02 13:12)
確認できます。信号機がついているかどうかは、上空から確認はできませんが、車が走っているのは確認できます。 この辺り、道路の状況、比較的被害はなかったものとみられます。被害は沿岸部に多く見られます。 住宅の倒壊、家屋の倒壊、こ
(01/02 12:19)
たが、皆さんすぐに机の下に隠れて頭を守る行動を取っていました。 そして、朝からの避難所の状況ですが太陽が上り辺りが明るくなったところで、若い人々が自宅に一旦戻り状況の確認、そして今晩も避難所で過ごすために必要とな
(12/22 18:05)
報告) 大野市の住宅街に来ています。家の前がまるで雪の壁のように積もってしまっています。高さとしては私の腰の辺りにまで来ています。 住民によりますと、21日までは靴のソールが隠れるぐらいの高さだったということですが、朝
(12/22 12:18)
全部埋まるほどの大雪になりました。気温はまだ0℃ほどです。時折、横殴りの風が吹きます。 地元の人に話を聞くと、「この辺りは雪が降る地域だが、ここまで一気に降ることはない」と驚いていました。 一方で10キロほど離れると積雪は10セ
(12/21 17:37)
山市白峰地区はとにかく雪の降る量が多く、そばにある雪の高さはひざの下くらいまできています。 20日まではこの辺りにコンクリートの地面が見えていましたが、住民の方によると、わずか1日足らずで40センチから50センチ積も