(06/07 18:48)
撃されたクマには左耳に黄色のタグ。去年8月に近くの宿に侵入したクマの耳にも黄色のタグが確認できます。 東京農業大学 山崎晃司教授 「一度何かの目的で捕獲されて標識を付けて放されたクマ。多分、我々のプロジェクトで標識を
(02/02 20:00)
より さらに今回は強力な助っ人も一緒だ。大学2年の長男・慎太郎さん(20)が力を貸してくれることになった。 東京農業大学で醸造について学ぶ慎太郎さんだが、実はこれまで家業を継ぐことに迷いがあったという。 長男の慎太郎さんと
(12/09 08:59)
がザリガニ食研究を発表[2023/12/09 08:59] 人口の増加や気候変動などによる世界的な食料不足への解決策として、東京農業大学がザリガニを新たな食資源として活用する研究を発表しました。 東京農業大学は、ケニアの大学や企業と共に
(11/30 19:55)
今年7月、敷地内にカメラを設置。深夜、親子のクマが歩く姿が捉えられました。専門家は注意を呼び掛けています。 東京農業大学 山崎晃司教授:「東京都の山間地、森がある所に入る場合には、どこにクマがいてもおかしくない。クマがいると
(05/16 20:10)
東に約20キロの海域で、5頭と3頭の群れがそれぞれ海面から顔を出して泳ぐ様子が映像に捉えられています。 東京農業大学などの調査チームは12日、ドローンで撮影したクロツチクジラの群れの映像を公開しました。 クロツチクジ
(02/10 15:59)
が取れるので、それにも通ずるし大漁桜って良い名前じゃないかなぁと。大量に咲いてくれるといいね」 浪江町は東京農業大学と協力してこれまでに2000本の桜を育てていて、道路や公園など復興に向けた街づくりに役立てたいとして
(04/17 18:31)
/17 18:31] 環境に優しい植物でできた「草のストロー」を広めたい。20歳の若者が奮闘しています。「脱プラスチック」へ東京農業大学の現役大学生社長の挑戦です。
(10/17 10:00)
【SDGs】草ストローで就労支援や環境問題解決へ[2020/10/17 10:00] 最近飲食店でよく見かける紙ストローですが、東京農業大学2年の大久保夏斗さんが手がけるのは、草が原料のストローです。3つ年上のお兄さんから、その存在を聞いたこと
(09/08 20:14)
調し、今後も予防を徹底するよう呼び掛けました。式典では封鎖された武漢に残った日本人教授も招かれました。 華中農業大学・津田賢一教授(44):「単純に同僚や学生を残してはいけないと感情的な問題で瞬間的なレスポンスだった」 中国
(07/02 20:50)
日本初「いちご学科」誕生 栃木県内で就農が条件[2020/07/02 20:50] 日本で初めて「いちご学科」の誕生です。 栃木県は2日、県の農業大学校に日本初のいちご学科を設置すると発表しました。在学期間は2年で、いちご王国栃木の将来を担う人材を