(11/30 23:28)
軽石漂着の最新予測 四国の足摺岬にも近づく可能性[2021/11/30 23:28] 各地に漂着している軽石は今後、沖縄の石垣島に漂着する量が増える恐れや四国の足摺岬により近付く可能性があることが最新のシミュレーションで示されました。
(11/01 20:35)
航空機が撮影したものです。 軽石とみられる漂流物が東西に72キロ、南北に112キロの範囲に漂っています。 先月30日は足摺岬の南の海域でも確認されたということです。 海上保安庁によりますと、上空から確認した限り、小笠原諸島の海
(09/26 10:09)
定は地球の活動を示す地層などが残り、管理・研究などが進む地域が対象です。 25日、都内で行われた委員会で高知県の足摺岬周辺の「土佐清水」が国内で44地域目のジオパークに認定されました。 「土佐清水ジオパーク」には地下でマグマが
(02/08 16:54)
海自潜水艦と民間商船が衝突 官房長官発表[2021/02/08 16:54] 8日午前11時ごろ、高知県足摺岬沖の海上において、海上自衛隊の潜水艦「そうりゅう」と民間商船が衝突する事故が発生しました。 加藤官房長官が会見で発表しました。 潜水艦が衝
(05/14 17:38)
あって戸惑いも多いといいます。徳島・高知の合区。中西議員を悩ませるのはその広さです。鳴門海峡から室戸岬を経て足摺岬まで移動すると約380キロにも及びます。これは東京−名古屋間に匹敵します。知名度のない高知での会合に積極