(12/18 18:45)
」をしている西川町。この「志津地区」は気象庁の観測地点がないため、全国的にはあまり知られていませんが、実は「隠れた豪雪地帯」なのです。撮影中のわずかな時間で髪の毛が真っ白に。 雪山を歩くツアーに参加した人は…。 登山者:「雪が多く
(12/17 17:15)
が、18日は今シーズン一番の強い寒気が日本列島に流れ込む見通しです。日本海側を中心に再び大雪になる見通しで、豪雪地帯の住民は雪かきに追われました。現在の雪の状況について、山形県の肘折温泉から報告です。 (布施宏倖アナウ
(12/09 18:39)
め、「1人では行かず、プロのガイドと一緒に行動してほしい」と呼び掛けています。 8日、積雪量日本一に躍り出た青森の豪雪地帯「酸ケ湯」。朝から除雪作業に追われる温泉宿。除雪車だけでなく、人の手でも雪かき。酸ケ湯の雪は、8日より38セ
(12/02 14:10)
ックしましょう。交通情報や道路情報もあわせて確認し、予定の変更などの判断に活用していただけたらと思います。 ■豪雪地帯は日常的にもお役立ち 雪の多い地域では、夜の寝ている間にどれくらいの雪が降るかがとても重要です。な
(11/30 13:17)
生しました。 この時も、新潟県の湯沢町では 12月13日まで0cmだった積雪が 14日に11cm、15日に103cm、16日に143cmと 急増しました。 豪雪地帯でもドカ雪には油断禁物です。 ■雪に慣れている地域でも警戒 今回は北陸より 東北や北海道の日本海側が 警
(11/07 23:30)
色を楽しめるように列車の速度を落として走行します。只見駅では、集まってきた近所の人々のお出迎えもあります。 豪雪地帯の住民の足として、只見線は51年前に、全線開通しました。しかし、それから間もなく、車社会の到来。地域の過疎
(02/01 14:55)
して 1月の観測史上1位の記録を更新しました。 これだけの雪が積もると心配になるのは雪崩です。 世界でも有数の豪雪地帯である日本には 国土交通省が公表する雪崩危険箇所が 2万箇所以上あります。 そして2月はもっとも危険
(01/31 12:35)
受けやすかったことが特徴的です。 1月は平年と比べても全国的に寒い月となり、 雪も平年より多く積もっています。 豪雪地帯として知られる青森県の酸ケ湯では、 きのう30日に積雪が4mを超えました。 例年2月にもっとも積雪が増え
(12/24 14:46)
が南下しても一時的で 続かないことが特徴でしたが 今回は今季初の寒波となり、 広い範囲で冬の嵐となりそうです。 ■豪雪地帯 新潟の山沿いで一番の大雪 一番雪が降るのは新潟県の上中越の山沿いとなりそうです。 雪に慣れている地
(05/06 15:00)
、減っていくと予測されています。 ウィンタースポーツの愛好者の皆さんが雪不足で悩まれる頻度も増えるでしょう。 ▼豪雪地帯とウィンタースポーツ 愛好者だけでなく、メダリスト達にとって、降雪量の変化は特に重要です。 平昌五輪