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テレ朝newsで「要部」の検索結果:24件(1-10件を表示中)

海自ヘリ事故 7月上旬から無人探査機で機体の海底捜索へ 水深6000メートル調査可能

(06/14 14:19)

2機は4月、夜間訓練中に衝突し、墜落しました。  防衛省は乗っていた隊員8人全員の死亡を発表しています。  機体の主要部分は水深5500メートルの海底に沈んでいるとみられています。  音波などを使って海底を調査する海自の海洋観測


海自ヘリ墜落事故 無人探査機で水深5000メートル超の海底捜索へ

(06/13 15:03)

コーダーの解析を進めるとともに、音波などを使って海底を調査する海自の海洋観測艦も投入しましたが、機体の主要部分の発見には至らず、捜索は難航しています。  関係者によりますと、海洋研究を行うJAMSTECが、防衛省からの依頼を受け、


海自ヘリ2機の墜落事故 「潮流で範囲拡大」捜索活動に米軍も参加へ

(04/23 10:50)

わるのは米海軍のPー8哨戒機1機で、実施に向けて米軍と具体的な調整をしていくということです。  また、機体の主要部分の位置を特定するため、海洋観測艦「しょうなん」が現地に向かっています。  木原大臣は、事故は「極めて重要かつ高


北朝鮮 偵察衛星「運用室」が任務着手と発表

(12/03 09:53)

の平壌総合管制所に設置された「偵察衛星運用室」が2日から任務に着手したと報じました。  得た情報は、「指示により重要部隊と偵察総局に提供される」としています。  衛星の本格的な運用開始をアピールする狙いとみられます。  一方、衛星


【速報】陸自ヘリ事故で死亡した6人目の氏名公表 宮本敬士 2等陸曹(34) 防衛省

(05/08 20:25)

部の捜索と民間の調査船による海底の捜索が続けられています。  ヘリの機体は2日、フライトレコーダーとともに主要部分が引き揚げられ、熊本県の高遊原分屯地に移されました。  今後、陸上自衛隊の事故調査委員会が調査にあたりま


機体が熊本の分屯地へ到着 沖縄・陸自ヘリ事故

(05/08 12:02)

。  宮古島沖で回収された機体は熊本県の八代港に6日に到着し、7日に自衛隊の車両に積み替えられました。  機体の主要部分を載せたとみられる車両は特殊車両にあたるため、一般道路の通行ができる夜になるのを待って益城町の


陸自ヘリ事故 引き揚げられた機体の積み替え完了 分屯地へ

(05/07 18:13)

した。  機体の部品を載せたトラックなどは午後1時半ごろに益城町の高遊原分屯地に到着しています。  ただ、機体の主要部分を載せたとみられる車両は特殊車両にあたり、一般道路の通行が午後9時から午前6時とされているため、通


【陸自ヘリ事故】引き揚げの機体 所属の熊本・高遊原分屯地へ

(05/07 12:12)

、7日午前5時半ごろから自衛隊の車両などが続々と港へ入りました。  雨が降るなか、クレーンなどを使って機体の主要部分などを船から自衛隊の車両へと積み替える作業が行われています。積み替えと移送の作業に一日かかる見


【速報】陸自ヘリからフライトレコーダーを回収

(05/02 17:20)

/02 17:20]  10人を乗せた陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県宮古島付近で消息を絶った事故で、回収された機体の主要部分からフライトレコーダーが見つかったということです。  関係者によりますと、フライトレコーダーは回収され


海底から機体を引き揚げ 沖縄・宮古島 陸自ヘリ事故

(05/02 13:57)

行い、中に取り残された隊員がいないか確認するということです。  また、引き揚げたのが機体のどの部分かを特定し、主要部分であればフライトレコーダーを回収したいとしています。  この後、機体は移送され自衛隊は事故の原因を調べ


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