(05/30 16:16)
記録期待できるのかなっていう実感はちょっとあります。日本記録が1分05秒19なので。そこを狙っていけば、自ずと表彰台も狙えるんじゃないかなとも思うので。目指していけたらなって思っています」 (「報道ステーション」2024年5月29
(05/24 15:33)
増えていければ良い」と今後のパラの発展についても口にしました。 このほか、21日にも銀メダルと銅メダルでダブル表彰台に乗った兎澤朋美(25)と前川楓(26)はこの日行われた走幅跳でも表彰台。なんと4m66という全く同じ記録で競技を
(05/22 19:35)
竜也(38)が銅メダルを獲得。 さらに下肢障がいのクラスの100mで兎澤朋美(25)と前川楓(26)が 銀メダルと銅メダルでダブル表彰台に。 脳性まひのクラスの100mでも小野寺萌恵(20)が世界パラ陸上で自身初のメダルを獲得しました。 今大会、午前の
(05/13 17:11)
クに向けて、エールを送りたいのは、陸上100メートルの柳田選手。日本選手権で2022年は3位、2023年は準優勝と、2年連続で表彰台に上りました。 そんな柳田選手のエールポイントは「バネストライド」です。 柳田選手 「やっぱり、バネのようなスト
(04/15 18:08)
カートの色も好き」とお気に入りの様子。 3か月後に控えるパリ五輪に向け、まずは上海、ブダペストと続く最終予選で「表彰台にしっかり乗りたい」と意気込みました。 そのためにもトリックのバリエーションも増やしつつ、メイク率をあ
(03/16 18:13)
(19)の2回目。まずはジャンプで見せると、障害物でも次々とトリックを決め、この種目2シーズンぶりの優勝。日本勢が表彰台を独占しました。 男子は、去年の世界選手権銀メダルの木俣椋真(21)が、横に4回転半回る大技「バックサイド1620
(02/13 18:56)
レジェンド”日本代表に選出 葛西紀明(51)2戦連続表彰台[2024/02/13 18:56] スキージャンプ、51歳のレジェンドが日本代表に選出されました。 札幌市で行われた大会。1回目のジャンプで4位に付けた葛西紀明。逆転優勝を狙う勝負の2回目。 こ
(02/05 19:22)
目、飛距離を伸ばせず7位に。注目の2回目。重心位置を修正し、130メートル50で2位に入賞。これが今シーズン初めての表彰台です。 13シーズン連続で通算116度目の表彰台は、男女を通じて史上最多記録の更新です。 写真:アフロ
(01/30 19:20)
を席巻している島田。 日本女子では初となる金メダルに輝きました。 さらに、高木謠も銅メダルを獲得し、日本勢2人が表彰台に上がりました。
(01/29 15:58)
スウェーデン大会に昨季までの連覇王者・ロバンペラの参戦が決定し、さらに勢いがつくのか。 ラリー・モンテカルロ表彰台 (c)TOYOTA Gazoo Racing 次のページは 最後まで激闘を続けたオジエが総合2位でフィニッシュ エバンスは総合3位を、勝田は