(03/17 11:54)
] 小田急電鉄の新しい特急ロマンスカーがダイヤ改定に合わせて17日から運行を始めました。 小田急線新宿駅では、箱根湯本駅までをこれまでで最も速い73分で結ぶ新型のロマンスカー「GSE」の出発式が行われ、ホームは鉄道ファンで
(11/25 11:55)
時すぎ、箱根登山鉄道の運転士から指令所に「線路脇の木が倒れ、架線に寄り掛かっている」と連絡がありました。現場は箱根湯本駅から東に1キロほどの場所で、倒れた木を撤去するため、小田原駅と箱根湯本駅の間で約4時間、運転を見
(10/20 17:06)
急電鉄によりますと、新型車の導入は2008年以来で、2018年3月から運転を開始する予定です。ロマンスカーは主に新宿と箱根湯本や片瀬江ノ島を結び、年間約1300万人が利用しています。
(12/30 17:39)
ました。麓の温泉街には、年末年始を過ごそうと多くの観光客が訪れています。 (社会部・杉原啓太記者報告) 箱根の玄関口、箱根湯本は30日午後5時を過ぎても駅を降り立つ人は絶えません。5月に商店街を取材した時と比べ物にならない
(11/27 18:05)
噴火警戒レベル1に下がった神奈川県の箱根で感謝キャンペーンです。 先週、箱根山の噴火警戒レベルが1に下がり、箱根湯本駅で地元の観光協会などが訪れた観光客らに対する感謝キャンペーンを開きました。箱根のゆるキャラ
(11/21 11:54)
谷周辺は今も火山ガスの濃度が高い場所があるため、立ち入りが規制されています。箱根山周辺ではこの連休、強羅や箱根湯本などで紅葉が見頃だということです。
(05/09 17:34)
に到着した人が増えたのでしょうか、遊覧船で働く人によりますと、「いつもとさほど変わらない」と話をしていました。箱根湯本に来ていたある観光客は「噴火警戒レベルが上がって不安だったけれども、いざ来てみるとそうしたことを
(05/09 11:45)
うものはありませんでした。一方で、9日は噴火警戒レベルが2となってから初めての週末です。箱根の玄関口である箱根湯本では、人通りは減っていないように感じられましたが、土産物店の方に話を聞くと「いつもよりも少ない」とい
(05/07 17:56)
蒸気の噴出量は変わっていないように感じられます。一方で、観光への影響は深刻です。箱根観光の玄関口ともいえる箱根湯本で話を聞くと、「観光客の人数が例年の半分程度だ」と話す商店主もいます。実際に規制がかかっているのは山
(05/06 16:56)
います。一方、規制区域以外では現在も多くの観光客が訪れていて、町の観光課によりますと、土産物店などが立ち並ぶ箱根湯本駅から強羅にかけては平常通りの営業が行われています。ただ、箱根ロープウェイの運休に伴い、芦ノ湖方面