(05/31 23:30)
さらに、公明党と合意した政治資金をチェックする第三者機関の設置も「監査の在り方を含め検討」となっています。 立憲民主党は、骨抜きになる可能性があると指摘します。 立憲民主党 安住淳国対委員長 「(パーティー券の公開額を)5万円
(05/31 19:05)
ない」 ■蓮舫議員 本会議場で顔寄せ“会話” 小池知事の動向が気になっているのは8年前、こんなに「密」だった蓮舫議員です。 立憲民主党 蓮舫参院議員(56) 「貴重な議員総会の時間をいただけたこと、執行部にご配慮いただけたことを感謝。こんな
(05/31 18:51)
て100%丸のみするということは、私は非常に大きな前進であると」 次のページは ■「10年後ののり弁を食べたいですか」立憲民主党 泉代表 ■「10年後ののり弁を食べたいですか」立憲民主党 泉代表 公明案と維新案を、ほぼ丸呑みした岸田総理。 その
(05/31 17:38)
3日に質疑と採決を行う考えを伝えましたが、野党側は審議が不十分だとして反対し、退席しました。 その後、自民党と立憲民主党の国対委員長が会談し、3日は採決を前提としない質疑を行うことで合意しました。 野党側は採決の前に
(05/31 11:55)
新の案である領収書などを10年後に公開する規定を盛り込むことを伝えました。 維新は法案に賛成する見通しです。 立憲民主党は反対の姿勢を崩していませんが、今の国会での成立にめどが立った形です。 追い込まれた末の決断で、自
(05/30 23:30)
はしていません。改めてもう少し時間をいただきたいと」 “もう少し時間が欲しい”その理由をこう説明したといいます。 立憲民主党 笠浩史国対委員長代理 「政策活動費について『改善の余地がある』『何らかの提案をしたい』と」 政策活動費は、政
(05/30 19:18)
イプを持つ、菅前総理大臣の協力を得ようとしたのでしょうか。国会での話し合いは、30日朝も平行線を辿りました。 立憲民主党 笠浩史 国対委員長代理 「やはり骨抜きの改革案ではなくて、しっかりと実効性のある政治資金規正法の改正
(05/30 12:13)
な方と協議をずっとしておりますけれども、もう少し時間をいただきたいということを申し上げさせていただいた」 立憲民主党 笠国対委員長代理 「骨抜きの改革案ではなくて実効性のある政治資金規正法改正に結び付けるためには、
(05/29 23:30)
決着させて、自公で結束して都知事選に臨みたいのが本音だと思います。もう1つ挙げるなら、これまで急先鋒だった立憲民主党が、パーティーの開催問題で二転三転したと批判されたことで、国会全体の政治改革の機運に水を差され
(05/29 23:30)
しました。 根本的に変わっていないと野党から非難の声が相次いでいますが、批判の矛先は公明党にも向いています。 立憲民主党・泉健太代表:「また、結局、同じ穴にムジナに戻っていくのかと」 日本維新の会・藤田文武幹事長:「同じ穴のムジナ