(05/27 19:55)
よしもと芸人との軽妙なトークで楽しませた。 26日、「Red Bull Flight Day 2024」に審査員として登場すると、今年のパリ五輪から正式種目となり注目の「ブレイキンダンス」に挑戦。華麗なステップとリズム感で、ダンスを自らのものにして一層、場を盛り
(05/26 20:10)
果は、しっかり結果に表れました。出場した大会では昨シーズンから負けなしの10連勝(5/19現在)。世界選手権でもこの種目で日本人初の金メダルに輝きました。 すると、その活躍が拠点を置くチェコの町に評価され、日本人で初めて表彰
(05/26 15:17)
完売するなど会場は熱気に包まれました。 午前中に行われたのは東京パラで金メダルを獲得した佐藤友祈(34)の「得意種目」1500m。 前回大会でも金メダルを獲得した佐藤。 100m・400mと今大会すでに2冠のベルギーマキシムを「ぶち倒す」、この意気込
(05/25 11:39)
ラリンピック出場の枠を獲得したかったので悔しい。ただ、世界と戦うことができた。」と手ごたえを口にしました。 この種目では十川に、加え赤井大樹(25)、岩田悠希(25)の同世代3人で国内でも争ってきました。 年々レベルが上がっている知
(05/23 10:04)
勢でこの日唯一のメダルとなる銅メダルを獲得。 昨年の世界パラ陸上に続く銅メダルとなりました。 齋藤は以前この種目で世界記録を持っていましたが、 ロンドンパラリンピック以降、競技人口の少なさからパラリンピックで採用さ
(05/22 19:35)
ラ陸上は大会5日目を迎えました。 東京パラリンピックで400mと1500mの二冠を獲得した佐藤友祈(34)が今大会自身最初の種目である400mに登場しました。 日本パラ陸上界のエースが挑むはベルギーのカラバン・マキシム(23)。 昨年の世界選手権、
(05/20 23:59)
た後輩の姿に目を細めていました。 応援してくれる人たちのために石山大輝はパリでも羽ばたきます。 午後行われた種目ではフィールドでもトラックでも日本勢が活躍しました。 北京パラリンピックから4大会連続でパラリンピッ
(05/20 15:54)
りました。 午後登場したのは下肢障がいのクラス山本篤(42)。 今大会アンバサダーも務めているレジェンドが走幅跳1種目に絞り出場しました。 山本は3回目に魅せました。 「日本でようやくできた世界パラでシーズンベストは出したか
(05/19 18:03)
か、輝きを放ったのは期待の若手・岡慎之助。 2年前の大けがをパリを目標に乗り越えてきました。 トップで迎えた最終種目の鉄棒。 着地まで見事に決め、初のオリンピック内定。 エース橋本を筆頭にこの5人でパリに挑みます。 写真:長田洋
(05/17 17:40)
メダル第1号となったのは5000mT11の唐澤剣也(29)。 15分3秒25で銅メダルを獲得しました。 唐澤は東京パラリンピックで同種目銀メダリスト。昨年の世界パラ陸上では金メダルを獲得しており今大会も注目選手の1人として挙げられてい