(03/28 12:00)
島を全国にPRできるんです」 輪島朝市の露店に立つ関山俊昭さん=2018年2月、輪島たび結び提供 それだけではない。祖母が行商をしていた関山家にとって、朝市は人と人との交流の場でもあった。 「昔は値札なんてなかったんですよ。朝市の
(03/12 07:32)
葉町では震災と原発事故の資料などを展示している施設で、およそ1000個のキャンドルが灯されました。 南相馬市出身 祖母を亡くした男性 「ここ数年、大きい地震が続いていますけど、『自分たちが小さい時も大きな地震が地元であったん
(08/28 14:13)
った人がいて、『ごめんなさい。ごめんなさい』と歩いたそう、人の上を」 家族7人で逃げ込んだふみ子さんは、火災によって祖母と3人のきょうだいをなくしました。 混乱の中で多くの犠牲者が出る様子も克明に話していたといいます。 飯田
(08/28 12:12)
大きかった東京・墨田区の公園では4万人ほどの死者が出ました。このなかを生き延びたの107歳の市川ふみ子さんは祖母や3人のきょうだいを亡くした壮絶な体験を娘の征子さんに「今でもきのうのように思い出してしまう」と打ち
(08/21 10:41)
知って、最後に来てみたいなって来ました。“思い出がある”ってことなんで」 母(80代):「クリームあんみつが食べたいわって」 祖母(70代):「必ず月1回は子どもたちを連れて」 孫(7):「(Q.何がおいしいの?)(キッズメニューの)ペコポコボックスがおいしい」 ■
(06/25 23:30)
神戸6歳児死亡 「散乱した荷物と車いす…」押し入れ“監禁”逃げ出した祖母の発見時[2023/06/25 23:30] 神戸市で男の子の遺体が見つかり母親ら4人が祖母への監禁などの疑いで逮捕された事件です。 逃げ出した祖母を発見した男性が、当時の状
(06/23 23:30)
「沖縄のチムグクルを」祖母の涙が『平和の詩』に…込めた“伝承”の決意[2023/06/23 23:30] 78年前の6月23日。太平洋戦争末期の沖縄で、旧日本軍の組織的な戦闘が終わった日とされています。4年ぶりに行動制限が解除されたなかで開かれた戦没
(11/26 21:35)
年前とは異なると強調しました。 ロシアの侵攻後、ウクライナ西部のリビウから日本に避難してきたという女性は曾祖母から直接、「ホロドモール」の話を聞いたとして、その悲惨さを訴えました。 また、ロシアがインフラ施設などを攻撃す
(03/10 06:36)
罪に問われた父親(42)は、心愛さんへの暴行のほとんどを否定した。そんな勇一郎被告に、沖縄に住む心愛さんの母方の祖母が怒りをぶつけた。検察側は、父親の行為を「拷問」と表現し、心愛さんに責任を転嫁していることなどを指摘。「虐待は
(03/07 06:31)
。裁判員は被告の証言を聞いて何を思ったのか。9日は検察側による論告と求刑、そして、沖縄に住む心愛さんの母方の祖母が証言する。 (社会部DV・児童虐待問題取材班 笠井理沙 鈴木大二朗) ▶誰かが法廷で泣いている 心愛さん最後の3日