(12/31 12:18)
メ一升分を納めた参拝者に手打ちの年越しそばが振る舞われました。 参拝者らは神社の畑で収穫されたソバの実を石臼に入れ、来年の願いを込めて丁寧にひいていました。 参拝客 「(今年は)コロナも明けまして色々と変わる年だったか
(12/31 12:34)
手打ちの年越しそばが振る舞われました。 例年そば打ちなどを実演していますが、新型コロナ感染防止のため、そばの石臼ひきでも持ち手を消毒して徹底を図っていました。
(12/31 18:41)
穀祭」が行われました。コメ1升分を納めた参拝者に交換として手打ちそばが振る舞われます。参拝者らはソバの実を石臼に入れ、3回回して引きながら、来年かなえたい願い事などを念じていました。
(12/31 12:08)
祈願する「そば献穀祭」が行われました。本殿の前には特設の神殿が建てられ、神職がおはらいなどをした後に参拝者が石臼をひきながら祈りを捧げました。参拝者は手を消毒をした後に石臼を回すよう、新型コロナへの予防策が取られ