テレビ朝日 サイト内検索結果

テレ朝newsで「無失点」の検索結果:96件(1-10件を表示中)

ダルビッシュ有、日米通算200勝に王手 大谷欠場のドジャース戦に先発

(05/13 12:14)

ドジャース打線を完璧に封じます。  6回には得点圏にランナーを背負うもピンチを切り抜けこのガッツポーズ。  7回無失点7奪三振の好投で今シーズン3勝目を挙げました。  日米通算200勝まであと1勝です。 写真:AP/アフロ


ダルビッシュ今季3勝目 日米通算200勝に王手

(05/13 08:14)

、ドジャース戦に先発登板したダルビッシュは、5回途中までパーフェクトの好投。  7回まで101球を投げ、2安打1四球無失点7奪三振。  今シーズン3勝目を挙げ、日米通算200勝へ王手をかけました。


大谷だけじゃない!カブス・今永“8奪三振” ヌートバーはホームラン

(05/08 18:33)

にランナーを背負います。ここで今永がみせます。 実況 「空振り三振! ショウタ・イマナガ。8個目の三振を奪って6回まで無失点」  雄叫びを上げた今永は連続三振でピンチを切り抜けます。そして自己最長となる8回のマウンドに上がった


カブス・今永昇太 6勝目お預けも無敗キープ 防御率は「1.08」依然両リーグトップ

(05/08 11:41)

かし後続をしっかりと打ち取り、この試合も好調な立ち上がりを見せた。 2回にはこの日初ヒットを許すが単打で無失点に抑え、続く3回、4回は3者凡退に打ち取る圧巻のピッチングを見せつけた。 4回裏にはカブスの3番・ベリンジ


サッカーU−23日本代表 激戦制し、8年ぶり2度目のアジア王者 五輪ではD組に

(05/05 14:17)

出場を決めました。 次のページは ■8年ぶり2度目の優勝 ■8年ぶり2度目の優勝 そして決勝。相手はこの大会、無失点のウズベキスタンです。 0対0で迎えた後半アディショナルタイムでした。 山田楓喜の決勝ゴール 松木安太郎さん 「見事


大谷翔平 元同僚対決でWBC彷彿の「カモーン」 珍客襲来で一躍ヒーローになった人も

(05/05 14:01)

喜びを伝えていました。 日本時間2日、大谷選手は今シーズン33戦目で初の完全休養をとりました。 山本由伸 6回無失点で3勝目 先発の山本由伸投手(25)は、6回無失点で3勝目をあげました。 次のページは ■チャリティーイベントに夫婦


史上初!背番号「18」今永&山本&前田 MLB日本人先発3投手が同日勝利

(05/02 16:37)

を奪うなどして5奪三振の好投を見せた。 メジャー移籍後最速となる、97.2マイル(約156.4キロ)のストレートを中心に無失点に抑え、3試合連続でのクオリティスタート(6回以上、自責点3以下)を達成した。 開幕でつまづいたものの、その


大谷、今季初のベンチスタート…山本は先発登板 今季3勝目へ

(05/02 11:58)

ーも抑え、先制を許しません。  ドジャース打線が5点を先制し、迎えた2回。山本は3つのフライアウトを重ね、2回まで無失点に抑えます。  試合は現在も続いています。 画像:AP/アフロ


カブス・今永昇太 無傷の5勝目 リーグトップタイに並ぶ メジャー唯一の防御率0点台

(05/02 10:50)

まで無傷の4勝、防御率は0.98を記録している。 この試合も得意の高めのストレートやスプリットを駆使し、7回を無失点、被安打3、7奪三振で勝ち投手の権利を持ってマウンドを後にした。 カブスは1点差を守り切り、今永はリーグト


カブス・今永投手“快進撃の秘密”古田敦也さんが解説 大谷は今季初!花巻東対決

(04/28 14:55)

ャー返しを山本投手がスーパーキャッチ。場内からは拍手が贈られました。 山本投手はその後、連続三振に抑え、6回無失点で2勝目を挙げました。28日時点の防御率はメジャー初登板後の45.00から、3.54まで下がりました。 山本投手 「コン


1
 2 3 4 5 6 7 8 9 10