(07/12 13:14)
ド軌道」でICBM(大陸間弾道ミサイル)級のものを発射したとみられます。 北朝鮮は今年も複数回ICBMを発射していて、2月に「火星15」、3月に「火星17」、そして4月には最新型ICBM「火星18」の発射にも成功しています。 発射に先立ち、北朝鮮は今週「アメリ
(04/14 20:02)
メディアによりますと、通常の角度で発射された場合、射程は5000キロほどだといいます。新型と言いながら、これまでの「火星15」や「火星17」の半分以下です。 実験の目的は“射程”ではないのかもしれません。今回の発射実験には大きな特徴が2
(03/27 09:21)
イルを発射したのを皮切りに、演習終了までに6回のミサイル発射を行ったほか、先月18日には長距離弾道ミサイル「火星15」を発射し日本のEEZ=排他的経済水域の内側に着弾させています。
(03/27 08:07)
イルを発射したのを皮切りに、演習終了までに6回のミサイル発射を行ったほか、先月18日には長距離弾道ミサイル「火星15」を発射し日本のEEZ=排他的経済水域の内側に着弾させています。
(03/14 11:59)
イル2発を発射しました。 飛行距離は、およそ620キロだったということです。 北朝鮮は先月18日に、大陸間弾道ミサイル「火星15」を発射し日本のEEZ=排他的経済水域の内側に着弾させたほか、12日も潜水艦から巡航ミサイルを発射したとし
(03/14 08:57)
うことです。高度や飛距離などをアメリカと韓国の情報当局が分析中です。 北朝鮮は先月18日に長距離弾道ミサイル「火星15」を発射し、日本のEEZ=排他的経済水域の内側に着弾させたほか、12日にも潜水艦から巡航ミサイルを発射したと
(03/14 07:55)
報当局が分析中です。 ミサイルについての詳しい情報は分かっていません。 北朝鮮は先月18日に長距離弾道ミサイル「火星15」を発射し、日本のEEZ=排他的経済水域の内側に着弾させたほか、今月12日にも潜水艦から巡航ミサイルを発射し
(03/09 21:35)
週13日から行う春の合同軍事演習への反発を示すのが狙いとみられます。 北朝鮮は先月18日に長距離弾道ミサイル「火星15」を発射し、日本のEEZ=排他的経済水域の内側に着弾させたほか、その後も短距離弾道ミサイルや巡航ミサイルを
(03/04 05:54)
軍の「B1B」戦略爆撃機と韓国空軍の「F15K」戦闘機、「KF16」戦闘機です。 B1Bの飛来は先月18日の北朝鮮によるICBM(大陸間弾道ミサイル)「火星15」の発射翌日以来、12日ぶりです。 北朝鮮は米韓訓練に繰り返し反発していて、13日から始まる春の米韓合同軍事
(02/24 07:30)
、楕円や8の字型におよそ170分間飛行した後、標的に命中させたとしています。 北朝鮮は18日にICBM=大陸間弾道ミサイル「火星15」を発射し日本のEEZ=排他的経済水域の内側に着弾させたほか、20日にも短距離弾道ミサイル2発を発射して