(06/09 23:30)
、110番通報をして警察官が現場に到着しています」 Q.どこからいらっしゃったんですか? 「宇宙から」 Q.どこから? 「宇宙から。火星火星火星」 Q.何をしに渋谷にいらっしゃったんですか? 「地球を侵略しに来ました」 「逃げろ!」 迷惑行為は、さらに… (佐々
(05/17 15:24)
です。アメリカと韓国の情報当局が分析中です。 北朝鮮は先月2日にも新型の固体燃料式中長距離極超音速ミサイル「火星16」を日本海に向け発射したほか、22日にも短距離弾道ミサイル数発を発射したのち、翌日の報道で「600ミリ超大型
(04/30 17:42)
ウクライナに1月落下のミサイルは北朝鮮の弾道ミサイル「火星11」 国連が発表[2024/04/30 17:42] ウクライナのハルキウに1月落下したミサイルが北朝鮮の弾道ミサイル「火星11」だったと調査結果を国連が発表しました。 ロイター通信によ
(04/22 16:20)
300キロ飛行し、日本海上に落下したということです。 北朝鮮は2日にも新型の固体燃料式中長距離極超音速ミサイル「火星16」を日本海に向けて発射したほか、19日にも黄海上で戦略巡航ミサイルと新型対空ミサイルの発射実験を行っ
(04/22 15:18)
ことです。アメリカと韓国の情報当局が分析中です。 北朝鮮は2日にも新型の固体燃料式中長距離極超音速ミサイル「火星16」を日本海に向け発射したほか、19日にも黄海上で戦略巡航ミサイルと新型対空ミサイルの発射実験を行って
(04/11 03:40)
導の国際プロジェクトで、「アポロ計画」とは異なり、再び月に人類を送り込んで月面で持続的に開発を行い、将来的には火星の有人探査を目指しています。 2022年12月には、第1段階として無人で打ち上げられた宇宙船が月を周回する試験
(04/03 08:39)
功したと報じました。 3日付の朝鮮中央通信は、2日朝に発射したのは新型の固体燃料式中長距離極超音速ミサイル「火星16ナ」だったと明らかにしました。 金総書記も視察するなか、ミサイル総局が平壌(ピョンヤン)郊外の訓練場で試射
(03/29 16:50)
。 2030年にはISS(国際宇宙ステーション)の運用終了を迎えることから、今後はポストISS時代を見据え、民間の立場から月や火星も踏まえた有人宇宙活動に貢献していく意向を示しました。 若田さんは1992年に宇宙飛行士候補に選抜され、2009
(01/15 18:15)
た」 この時、千葉県習志野市のマンションに隕石が落下。現在は「習志野隕石」として国立科学博物館に展示されています。 火星と木星の間にある小惑星帯から来たもので、太陽系が作られた46億年前の隕石と分かっています。今回、隕石が地
(01/14 15:13)
ことです。アメリカと韓国の情報当局が分析中です。 北朝鮮は先月18日にも固体燃料式の新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18」を日本海に向けて発射しています。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今年初めてです。 朝鮮半島では去年11