(07/02 11:50)
。避難生活の長期化に備え、身の回りの物や貴重品の整理をしているとみられます。一方で、噴火に伴って急増していた火山性地震はやや落ち着いた状況が続いています。ただ、気象庁は一時的な小康状態とみて、引き続き噴火への警戒
(07/01 11:46)
報告) 大涌谷から約2km離れた場所からは、先月30日夜の雨で様子が見えません。先月30日は、これまでで最も多い603回の火山性地震がありました。温泉を供給する会社などによりますと、現在、大涌谷から温泉を引いている約70の旅館や民
(06/30 11:45)
間ほど前ですが、少し大きな揺れを感じました。気象庁によりますと、震度3を観測したということです。29日は183回の火山性地震があり、約1カ月半ぶりに150回を超えました。30日も午前6時すぎから、これまでに一連の活動のなかで最
(06/30 05:51)
たものであり、火山灰ではないとして、大涌谷周辺で噴火は起きていないという見解を示しました。ただ、29日に初めて火山性微動が観測されたことなどから、気象庁は、これまでに比べて火山活動が高まっているとみて警戒を強めてい
(06/29 17:36)
下物”確認 火山活動との関連性は?[2015/06/29 17:36] 神奈川県の箱根山で、4月下旬に火山活動が活発になってから初めて火山性微動が観測されました。 気象庁によりますと、箱根山では29日午前7時32分から約5分間にわたって、地下のマグ
(06/26 18:02)
から2に引き下げました。 御嶽山では去年10月中旬以降、噴火がなく、火山活動も落ち着いていたということです。ただ、火山性地震は続いていることから、今後も去年9月の噴火より規模の小さい噴火が突発的に発生する可能性がある
(06/19 19:05)
ラに火山灰のようなものが付着していたことから、噴火があったと判断しました。浅間山では、前に噴火した16日から火山性地震の回数が3日連続で100回を超えていて、19日も午後3時までに89回観測されています。気象庁は、今後も小
(06/18 17:04)
せんが、九州電力によりますと、噴火の後から島全域が停電しているということです。口永良部島では16日の夕方から火山性地震が増えていて、これが前兆現象だった可能性があります。気象庁は、今後も爆発的な噴火の恐れがあるとし
(06/18 14:55)
部島が噴火した模様だと発表しました。天候が悪く、噴煙は確認できていませんが、噴火に伴って起きる空気の揺れや火山性微動が観測されました。先月29日の爆発的な噴火よりは規模が小さいものとみられます。この噴火は、午後0時
(06/18 13:40)
したということです。気象庁によりますと、連続噴火は午後0時47分に停止した模様だということです。ただ、新岳では火山性地震の回数が17日の一日で31回、18日も午前11時までに8回観測され、火山活動が活発な状態が続いていまし