(05/07 07:04)
火したものとみられ、気象庁は「ごく小規模な水蒸気噴火があった」との見方を示しています。新潟焼山では今月1日に火山性地震が23回観測されるなど火山活動の高まりが見られていて、地元自治体は山頂から半径1キロの範囲を立
(02/28 11:50)
発表[2016/02/28 11:50] 小規模な噴火に警戒を呼び掛けています。鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の硫黄山周辺で火山性地震が増加していることから、28日午前、火口周辺警報が出されました。 福岡管区気象台によりますと、硫黄山では
(11/25 11:52)
した。 桜島では9月16日以降、爆発的噴火が観測されておらず、25日に爆発がなければ70日間連続で爆発がないことや、火山性地震の回数や火山ガスの量も少ないことなどから、気象庁は午前11時に桜島の噴火警戒レベルを入山規制の
(11/21 11:54)
」 箱根山では4月から大涌谷周辺で火山活動が活発になり、噴火警戒レベルは一時、3の「入山規制」になりました。その後、火山性地震が減ったことなどから、気象庁は9月にレベルを2に引き下げ、さらに20日、約半年ぶりに1に引き下げ
(11/20 17:15)
かけて、ごく小規模な噴火が断続的に確認されました。その後、噴火はなく、山の膨らみを示す地殻変動も止まったほか、火山性地震も前の状態に戻ったことから、気象庁は噴火警戒レベルを1に引き下げました。 地元のお土産店:「ありがた
(09/11 16:29)
では6月末に、ごく小規模な噴火が確認されたため、噴火警戒レベルが3になっていましたが、7月以降は噴火がなく、火山性地震も少ない状態です。また、4月から続いていた山の膨らみが止まったことなどから、気象庁は活動が低下し
(09/01 16:54)
ル、3の「入山規制」に引き下げ[2015/09/01 16:54] 噴火警戒レベルを4から3に引き下げです。 鹿児島県の桜島では先月15日、火山性地震や山体の膨張を示す急激な地殻変動が観測され、気象庁が噴火警戒レベルを4の「避難準備」に引き上げまし
(08/16 11:51)
火山性地震の多い状態続く 噴火警戒レベル4の桜島[2015/08/16 11:51] 噴火警戒レベルが「4」に引き上げられた鹿児島県の桜島では、16日も火山性地震が多い状態が続いています。気象庁は、規模の大きな噴火が発生する可能性が高まってい
(08/15 17:33)
火山性地震800回以上 気象庁は厳重警戒呼びかけ[2015/08/15 17:33] 鹿児島県の桜島では火山性地震が多発し、大きな噴火が差し迫っているとして、気象庁は、噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを4に引き上げました。今後の火山活動について、
(08/15 14:36)
月に負傷者が6名。今回もそのように居住地域まで大きな噴石が飛ぶ可能性がある」 桜島では、15日午前7時ごろから火山性地震が急激に増え、午後1時までに600回以上観測されました。地震は、マグマが火口近くまで上昇したために起