(08/15 11:45)
を「火口周辺規制」のレベル2から「避難準備」にあたるレベル4に引き上げました。 気象庁によりますと、口永良部島では火山性地震が増加していて、午前0時から午前10時までで26回の地震を観測しました。15日の地震の震源は新岳の南
(04/22 11:46)
いが、噴火が起きる可能性があると考えている」 気象庁は草津白根山の湯釜火口付近で22日午前7時までの12時間に火山性地震が23回、発生して傾斜計にも変化が見られたことから、噴火警戒レベルを1から2に引き上げました。火口
(04/20 11:52)
霧島連山硫黄山は依然活発 火山性微動も観測[2018/04/20 11:52] 19日に250年ぶりに噴火した霧島連山の硫黄山では、依然として活発な活動が続いていて、気象庁は警戒を呼び掛けています。 午後3時半すぎに発生した噴火は、20日午前6時半
(03/19 12:16)
薩摩硫黄島の噴火警戒レベルを2に引き上げ 気象庁[2018/03/19 12:16] 薩摩硫黄島の噴火警戒レベルを2に引き上げ。火山性地震が多い状態。気象庁。
(03/10 10:56)
きな噴石が火口から1.8キロまで飛びました。噴煙も今回の一連の噴火のなかでは一番高い4500メートルまで上がり、火山性地震は一日あたり200回を超えています。気象庁はこれを受け、噴石が飛ぶ警戒範囲をこれまでの3キロから4
(01/30 17:01)
るとして、気象庁が火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルをこれまでの1から2に引き上げました。 蔵王山周辺では、火山性微動が28日に1回、30日に入って2回、観測され、山頂の南方向で山が隆起しているということです。気象庁は噴
(01/30 11:46)
ち着くも警戒継続[2018/01/30 11:46] 群馬県の草津白根山の噴火から30日で1週間です。草津白根山では噴火の直後から火山性地震が発生していて、当日の23日は639回を観測していました。これが29日は6回、30日は3回となり、活動は一時的
(01/25 14:10)
上車を使い、噴石が降ったスキー場のゲレンデを中心に取り残された人がいないか捜索をしています。24日の捜索は火山性微動が観測され、二次災害の危険もあるとして中止されていました。専門家は水蒸気噴火がゲレンデから100メ
(01/24 11:45)
が重軽傷を負った事故で、24日朝から警察や消防が山頂付近で取り残された人がいないか捜索を行っていましたが、火山性微動が観測されたため中断しています。 (社会部・古武家朋哉記者報告) 噴火から一夜明けた草津国際スキー場で
(05/12 22:43)
三宅島で火山性微動 火山ガス放出量が大幅に増加[2016/05/12 22:43] 伊豆諸島の三宅島で11日夜から12日にかけて火山性微動が発生し、火山ガスの放出量が大幅に増えています。地震活動などに変化はなく、気象庁は引き続き火口からの火