(01/02 23:40)
燃岳 噴火警戒レベルを「2」に引き上げ[2020/01/02 23:40] 気象庁は宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山の新燃岳について、火山性地震が増加していることから、噴火警戒レベルを1から「火口周辺規制」の2に引き上げました。 気象庁によります
(11/06 14:30)
火があった浅間山の噴火警戒レベルを「2」から「1」に引き下げました。 群馬と長野の県境にある浅間山は先月上旬から火山性地震が少ない状態が続き、地殻変動も観測されていません。気象庁は6日午後、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」
(10/07 12:14)
戒レベルを火口周辺規制の「2」から約5カ月ぶりに「1」に引き下げました。 気象庁によりますと、このところの箱根山の火山性地震は地震活動が活発化した5月の前の状態になっているということです。また、山の膨張を示す観測データ
(10/07 10:50)
象庁は7日午前、箱根山の噴火警戒レベルを火口周辺規制の「2」から約5カ月ぶりに「1」に引き下げました。 箱根山では火山性地震が減少し、今年5月の地震活動活発化の前の状態になっています。また、山の膨張を示す観測データの動き
(05/20 00:41)
ベル2に引き上げられたことを受け、箱根町が現地調査を行った気象庁の職員らと対策会議を開きました。 気象庁は火山性地震が増加していることなどから、19日午前2時すぎに箱根山の噴火警戒レベルを火口周辺規制にあたる「2」
(05/10 00:05)
吾妻山の噴火警戒レベルを2に引き上げ 気象庁[2019/05/10 00:05] 気象庁は山形県と福島県にまたがる吾妻山について、火山性地震が増加していることなどから噴火警戒レベルを1から2の火口周辺規制に引き上げました。 気象庁により
(04/14 14:55)
まで阿蘇山の噴火警戒レベルは「1」で「活火山であることに留意する」でした。気象庁によりますと、午後1時半ごろから火山性微動の振幅がやや大きい状態が続き、火山ガスの放出量も12日から多くなっているということです。そのため、
(04/05 18:31)
白根山の本白根山において噴火警戒レベルを2から1に引き下げました。 草津白根山の本白根山では去年12月から火山性の地震活動が少ない状態であることから、気象庁は噴火警戒レベルを「火口周辺規制」にあたる2から「活火山で
(02/25 19:22)
霧島山の新燃岳 火山性地震増え噴火警戒レベル2に[2019/02/25 19:22] 気象庁は宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山の新燃岳について、火山性地震が増加していることから噴火警戒レベルを1から2の火口周辺規制に引き上げました。 新
(09/28 21:36)
いるとして、噴火警戒レベルを1から2に引き上げました。 気象庁は、草津白根山の湯釜火口付近で28日午後5時から火山性地震が3時間で10回あったことから、噴火警戒レベルを1から2に引き上げました。湯釜火口から約1キロの