(06/13 19:19)
何かしようと思うと難しい」 普通の大きさのタコに比べても吸い付く力が強いため、近付く際には注意が必要です。 ▶深海で「タコの保育園」発見 新種の可能性も コスタリカ沖 ▶「伊勢エビ」食い荒らす“海のギャング”出現…三重の海に“異変” 漁師・海
(05/28 17:58)
の定置網に“幻”の生物が掛かりました。 「メガマウス」という巨大なサメです。体長は6メートル、体重は2トンほど。 浅めの深海に生息。大きく開く口が特徴で、発見例が少ないことから「幻のサメ」と呼ばれています。 その後、死んでしまい、調査の
(05/26 11:00)
ここ、魚津港に隣接する「海の駅」で、この日は毎月第2・第4日曜限定の「朝市」の開催日。富山湾で獲れたハタハタやメバル、深海魚のゲンゲなど、新鮮で珍しい魚が格安で並ぶため、毎回多くのお客さんが詰め掛けます。 しかし、行列のお目当て
(04/13 19:25)
い「経験ゼロを1に」[2024/04/13 19:25] 重い障害があり、遠くへの外出が難しい子どものために海のない栃木県に江の島の深海から珍しい生き物が“出張”してきました。 緊張した表情で子どもたちが触っているのは深海に生息する「オオグソク
(04/01 16:50)
漁港には漁を終えた船が戻り、取れたばかりのシロエビが並びました。 シロエビは沖合3キロ、水深300メートルほどの深海に生息していて、海底の傾斜が急な富山湾でのみ漁が行われていることから「富山湾の宝石」と呼ばれています。 能
(03/06 20:00)
深海に沈むプラスチックごみ 日本周辺の海は世界平均の27倍も[2024/03/06 20:00] 深海の暗闇に紛れ、増え続ける“あるもの”が今後、私たちの生活に大きな影響を及ぼすかもしれません。 駿河湾の2400メートル海底。揺らめいている白い物体はレ
(12/27 21:11)
化に貢献できれば」と期待を寄せました。 新潟大学の植田勇人准教授らはこれまで調査されてこなかった宮城県沖の深海を水深1万1000メートルまで潜航可能な有人潜水艇で観察・記録しました。 その結果、東日本大震災で生じた高さ26
(11/26 17:00)
響でさらに高騰しています。この影響で、砂金採りができる観光施設には一攫千金を狙う客が殺到しています。同時に、深海や温泉からの金の回収方法が研究され、知られざる金のリサイクルも行われています。金の買取現場と、金需要の
(10/03 20:05)
ました。 沖縄美ら島財団は2017年から早産のサメの救命を目的とした人工子宮装置の研究を行っています。 そんななか、深海ザメの一種で自ら発光することができる「ヒレタカフジクジラ」を人工子宮で育成・出産することに世界で初めて
(09/22 16:15)
まるで宇宙船 200mの深海で暮らせる“海底居住施設” 2027年に完成予定[2023/09/22 16:15] もうすぐ深い海の中で人が暮らせるようになるかもしれません。 海の奥深くにある、まるで宇宙船のような建物。 イギリスの海洋調査会社「DEEP」が2027年の完成を