(06/01 07:00)
アセットマネジメント 市川雅浩氏 「前日のアメリカ株が下げていましたので、朝は慎重な動きにつながった。その後は海外投資家の先物の買い戻しが主導する形で上げ幅を拡大していった」 その後夜になって、アメリカのインフレ動向
(05/28 10:01)
となり、5年連続で過去最高額を更新しました。 財務省によりますと、2023年末の対外資産は1488兆3425億円(対前年末比+11.1%)、海外投資家らが日本に持つ対外負債は1017兆364億円(対前年末比+10.6%)でした。 円安や世界的な株価の上昇などを背景に、
(05/21 07:00)
ディア」の決算先回りか[2024/05/21 07:00] 20日の日経平均株価は小幅安で始まりましたが、割安感のある銘柄に着目した海外投資家の買いなどが広がり、一時650円近く上昇しました。 目新しい材料がないなか急騰した株価でしたが、後場に入
(05/10 11:17)
に減少した一方、輸出(101兆8666億円、+2.1%)は半導体不足が解消した自動車を中心に増え、初めて100兆円を超えました。 また、海外投資で得た利子や配当などの収支を示す第一次所得収支も海外の金利上昇などを背景に過去最大の黒字(35兆
(03/06 05:53)
海外投資家 日本企業へ期待の声[2024/03/06 05:53] 急激な上昇が続く日本の株価への警戒感も強まるなか、海外投資家からは日本企業への期待の声が聞かれます。 企業と投資家をつなぐイベントには株価上昇をけん引する半導体や輸出関
(03/04 11:50)
かなって。そっちも気になりますね」 日本国内で景気回復の実感が乏しいなか、デフレ脱却への期待や割安感もあって、海外投資家を中心に日本株が買われています。 ただ、今年初めからおよそ7000円上がっていて過熱への警戒感も出てい
(02/16 11:54)
はアメリカの株の強さです。ニューヨーク市場ではダウ平均などが連日高値を更新し続けています。 さらに市場では海外投資家が中国の景気後退を警戒して、日本株に投資を振り分け始めているとの見方もあります。 また、新NISAが始ま
(01/19 17:19)
て1990年2月以来、約34年ぶりの最高値を更新しました。 市場関係者からは「引き続き日本企業の好調な業績に期待する海外投資家からの資金の流入が顕著で、来週は3万6000円台を上回ってくる可能性もある」という声も出ています。
(10/13 16:10)
期までの中国の輸出額は前の年と比べて0.6%増え、17兆6000億元でした。 一方、輸入額は13兆2000億元で1.2%減少しました。 海外投資の規模が増えたことや民間企業の成長などにより、中国経済は上向いているという見方を強調しています。
(06/15 23:30)
ですし、円安もそうなんですけど、日本経済の構造を変えるような動きが始まったよう気配になっている。これが、特に海外投資家の買いを呼び込んでいます。企業業績、比較的堅調なんですね。これが今の足元の円安で、より業績好調の動