(05/28 14:34)
28日(火)午前9時現在、強い勢力の台風1号は日本列島へ向けて北上をしています。あす29日(水)には強い勢力のまま沖縄・大東島地方に最接近するため、暴風や高波に警戒が必要です。 その後、31日(金)には伊豆諸島に最接近する見込みで、台
(05/28 10:18)
が各地で高まっています。気象庁が28日朝、九州南部に加えて四国や東海にも「線状降水帯」の予測情報を発表しました。 ■沖縄や九州を中心に広い範囲で… ごうごうと音を立てる雨。鹿児島市では、28日午前5時すぎから雨が激しくなり、地面
(05/28 06:46)
は広い範囲で警報級の大雨となる見込みです。 強い台風1号は、フィリピンの東の海上を北東に進んでいます。 29日は、沖縄、大東島地方に最も近付き、来月1日には関東の東の海上で温帯低気圧に変わる見込みです。 台風からの湿った空
(05/27 19:06)
の原因となっているのは台風1号です。26日に発生した台風1号は強い勢力となり、フィリピンの東を進んでいます。沖縄県から関東にかけての広い範囲で29日にかけて大雨の恐れがあります。 ■フィリピンで“甚大被害”倒木も この台風
(05/27 17:46)
の原因となっているのは台風1号です。26日に発生した台風1号は強い勢力となり、フィリピンの東を進んでいます。沖縄県から関東にかけての広い範囲で、29日にかけて大雨の恐れがあります。 気掛かりなのは去年の台風2号との類
(05/27 14:20)
番目の遅さで発生した台風1号は きょう27日(月)午前9時には「強い」台風にまで発達し、 29日(水)には勢力を保ったまま沖縄・大東島地方に接近する見込みです。 沖縄・大東島地方では大しけや暴風に警戒が必要となるほか、 西日本や東日本
(05/27 13:18)
、屋根がない部分も…。強風で吹き飛んでしまったのでしょうか。 ■今後は? 北上の見込み…日本列島へ 一方、先週梅雨入りした沖縄。梅雨前線による大雨で道路が冠水。茶色く濁っているため、どのくらいの深さなのかも分からない状況です。並
(05/26 23:30)
となりましたが、いきなり日本列島に影響が出る可能性も。台風1号は発達しながら北上し、今後、暴風域をともなって、沖縄の南の海上まで進む予想です。 台風本体が遠くにあっても注意が必要です。思い返されるのは去年のほぼ同じ時
(05/26 18:34)
【関東の天気】台風1号発生 関東への影響は?太平洋側は早めの備えを[2024/05/26 18:34] 台風1号は本州の南の海上を進む可能性が高く、直接的な影響を受けるのは沖縄や伊豆諸島中心となりそうです。 ただ、台風から離れている関東も大雨
(05/26 18:01)
ます。奄美大島でも少し雨が降り始めました。 午前9時、フィリピンで台風1号が発生しました。台風は暴風域を伴って沖縄の南の海上に進む見通しです。台風の北上に伴って列島に伸びる梅雨前線が刺激されるため、本州でも警報級の