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テレ朝newsで「決勝点」の検索結果:18件(1-10件を表示中)

今季1号「特別なボール」は大谷翔平のもとへ ファンにはサインボールやバットなど贈呈

(04/04 17:22)

.6マイル(約170キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)弾が今季レギュラーシーズン初本塁打となりました。この1点が決勝点となり、ドジャースは接戦をものにし、チーム4連勝を飾りました。 ベンチに戻るとひまわりの種で祝福され


阪神・大山悠輔 追い求めた“理想の4番” 「泥臭く」チームを牽引…「全力疾走」も

(12/25 15:30)

」 それは、14打席ノーヒットが続いていた5月の試合。2アウト満塁。勝ち越しのチャンスで回ってきました。 そして、決勝点となる押し出しのフォアボール。実はこの打席こそ、大山選手の“4番像”が凝縮されたものだったのです。 大山選手 「


「もっと野球が上手くなりたい」菊池雄星 初の2桁勝利も更なる成長で雪辱誓う

(10/05 17:23)

という思いでいましたけど」と悔しさを漏らした。 投球内容を振り返ると「僕が取られた2点(※自責点1)でね、結果的には決勝点取られてしまいましたから、悔しいし、この悔しさを持ちながらオフシーズン、鍛えて、強くなって、野球をうまく


エンゼルス大谷が今季10号 3年連続2ケタHR

(05/19 12:12)

りました。  5対5の同点で迎えた8回、ランナー満塁で大谷に回ってきます。  ファーストへの当たりに全力疾走。これが決勝点。  大谷は2安打・2打点の活躍でチームの勝利に貢献しました。


センバツ高校野球ベスト8へ 大阪桐蔭は“執念のスクイズ”

(03/28 18:55)

回、4番・南川のスリーベースヒットでチャンスを作ると、1アウトから6番・村本、2ストライクから執念のスクイズが決勝点。  大阪桐蔭が接戦を制しました。  29日、東海大菅生との準々決勝に臨みます。


DeNA・今永昇太の武器「奪三振率」 “理想のフォーム”とは…WBCへ 松坂大輔が聞く

(02/20 15:08)

アメリカとの大一番。同点で迎えた8回。この当たりをサード松田宣浩選手がファンブル。3塁ランナーが還り、これが決勝点。日本は敗戦を喫しました。 松坂さん:「野手を信頼していないのではなく、三振を取ることが、一番何かが起こりづ


スペイン紙 日本は後半に急変 「神風起こした」

(12/02 22:06)

化したと指摘しました。  スペインの新聞では2日、VARがなければ審判はボールがラインを割っていたと判断し、日本の決勝点にはならなかったはずだとして敗戦を認めたくないという気持ちがにじむ内容が目立ちました。  一方、「前半は


【W杯】日本のゴールに海外も注目「大会で一番物議を醸すプレー」

(12/02 14:51)

は数分で私たちを完全に崩壊させた」「日本の試合は首位に値するものだった」と悔しさをにじませました。  特に日本の決勝点となった2点目のゴールにスペインメディアは「ゴールと認められたことを信じられなかった」「大会で一番、物


「物議醸すプレー」決勝ゴールにスペインメディア

(12/02 12:39)

「物議醸すプレー」決勝ゴールにスペインメディア[2022/12/02 12:39]  敗れたスペインの地元では日本の決勝点となった2点目のゴールについて「今大会で一番物議を醸すプレーだ」と異議を唱える声が上がっています。  スペイン国内では試


【W杯】復活メッシ“スーパーゴール”で窮地を救う

(11/28 18:35)

ールで均衡を破ります。同点に追い付かれますが、カウンターからクロスに合わせたのは、またしてもエムバペ。これが決勝点となり、フランスが2連勝。出場32チーム中、決勝トーナメント進出1番乗りを決めました。  一方、優勝候補の一角


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