(06/14 17:00)
(前編) 5 2回にわたってお届けするスペシャル版・堀江翔太ラストメッセージ。2023-2024ジャパンラグビーリーグワン決勝をもって現役生活にピリオドを打った堀江翔太さんをゲストに迎えてたっぷり話を伺った。ラグビーと言葉とは…
(06/11 14:52)
囲碁の仲邑菫三段(15)が韓国に移籍後、初めての優勝を果たし、韓国語で喜びを語りました。 10日、韓国南西部で行われた決勝戦。 韓国の伝統衣装・韓服(ハンボク)を着て臨んだランキング10位の仲邑三段は、ランキング4位・呉侑珍(オ・ユジン)
(06/02 18:09)
の記録を持っています。 この記録はいまも破られていません。 そんな思い出の地で、この日も新庄監督の期待に応え、決勝点となるタイムリーヒットを打ちます。 投げては阪神打線を7回を3安打無失点に抑え、リーグトップの6勝目を
(06/02 13:19)
跳びついて、上のホールドを取る。考えられないです、びっくりしました」 ■目標は「金メダルをとること」 2023世界選手権 決勝 去年の世界選手権でも持ち味を発揮しました。まさに超人的な動きを武器に、2大会連続でオリンピックの切符をつ
(06/01 18:07)
吸い寄せられるようなナイスショット。ここをバーディーとします。 その後も乱れることなく5位タイで4年ぶりの決勝ラウンド進出を決めました。 日本勢のトップは3年前、この大会を制した笹生優花。トップと3打差の3位に付け
(06/01 14:44)
て活躍していた秦選手。しかし、大学卒業後に走幅跳に転向。一体、なぜなのでしょうか? 2024年 世界室内陸上 女子走幅跳 決勝 秦選手 「走高跳ってそこまで全力で走ることがないので、持て余してる感というか。走幅跳ってバーがないじゃない
(05/31 18:12)
臨む25人が発表され、代表サバイバルに臨む、小久保玲央ブライアン選手(23)に話を聞きました。 ■ウズベキスタンとの決勝戦「最高でした」 小久保玲央ブライアン選手 この記事の写真 U23日本代表 大岩剛監督 「我々はパリ五輪アジア最終予選
(05/30 16:16)
泳史上最年長。そんな鈴木選手のオリンピックデビューは12年前の2012年、ロンドンオリンピックの100メートル平泳ぎ決勝でした。この種目で日本女子初となるメダルを獲得しました。ただ、本人は…。 鈴木選手 「もちろんタッチして銅メダル
(05/26 20:10)
女”でした。 東京オリンピック そして、高校生からやり投を始めると、東京オリンピックでは日本勢57年ぶりとなる決勝進出を果たしました。 次のページは ■理想のフォームの秘密 チェコで武者修行 ■理想のフォームの秘密 チェコで武者修
(05/26 15:17)
最終種目となったのが下肢障がいのクラス200m。 この種目、予選に3選手出場し、大島健吾(24)と田巻佑真(22)の若い2人が決勝に進出しました。 大島は良いスタートをきると中盤加速。 残り50m地点ではトップを走っていました。 「中盤から終盤