(04/20 11:30)
脱皮したてのカニ! 生き物の正体は…脱皮したてのカニ! 隣にあるのは脱いだばかりの自分の殻。 横目に見ながら水槽の中を横歩きします。 自分の殻を横目に横歩き 脱皮前は黒くて全身がゴツゴツとした姿。 脱皮前は黒くて全身がゴツゴ
(04/17 11:30)
ショー 縦泳ぎで“顔出し”も なぜ水を吐く? 2 水を吐き出す魚さんです。 ■縦泳ぎで水面から口をだし…水をピュッ 水槽の中を優雅に泳ぐ魚。 優雅に泳ぐ この記事の写真 すると…水面から口を出し、水を吐き出しました。 水を吐き出す さらに。 “6回
(04/13 06:35)
住む所できたので、家は住めないのでホッとしています」 「水がなかったからね、どんな大変だったかね」 仮設住宅には貯水槽と浄化槽が設置されているため水道を使用できますが、南志見地区では一部を除き、いまだに断水が続いていま
(04/11 16:50)
が泳いでいるのが分かる。 別の日に撮影された映像には、水中を大移動する様子も捉えられていた。水族館の大きな水槽の中を泳いでいるかのようなイワシの大群。集団で動く姿は、まるで1つの生き物のようだ。 このイワシを求めて、港
(04/11 12:24)
た」 水産庁・県の反応 協会は「養殖業者から引き取りのキャンセルがあり、余ったニジサクラがそのまま成長すると、水槽がいっぱいになる恐れがあったため川に放流した」と説明しています。 人工的に作られた魚について、以前、水産庁は放
(04/01 08:46)
鳥羽水族館のユニーク入社式 “水槽の中”で辞令を受け取り[2024/04/01 08:46] 三重県の鳥羽水族館の入社式が行われた場所は、なんと“水中”です。 この「水中入社式」は、新入社員の思い出に残るものにしようと、飼育係の提案で始まり、今回で17回目
(03/30 11:13)
残した両親を安全なところに避難させ、東側から朝市通り周辺に駆けつけた2号車による消化活動に当たった。防火水槽の水が底をつくと今度は海へ走った。津波警報は解除されていたが、真っ暗ななか、別の消防車を中継させ、何十メ
(03/19 18:00)
ていた塩づくりの現場と違い、驚くほどコンパクトだった。 約50平方メートルの平屋内には、ステンレス製の大きな水槽と、浴槽のような形をした2つの製塩水槽。それぞれ、木製の棚が組んであり、特殊なライトが吊り下げられていて、「手
(03/13 11:30)
お尻を“フリフリ”するカメさん なぜ? 2 お尻をフリフリするカメさんです。 ■ブラシを当てると…お尻をフリフリ 水槽にいるカメさん。 水槽のカメ この記事の写真 掃除中、ブラシを当てると…体を左右に動かし、お尻をフリフリ。 お尻をフリフリ
(03/03 23:30)
ません。そこで人工的に産卵を促します。さらに―。 (水産技術研究所高崎竜太朗研究員)「これはウナギの卵を管理している水槽になります」 (渡辺瑠海アナウンサー)「水を回すには何か理由があるんですか?」 (水産技術研究所高崎竜太朗研究員)「(卵