(03/20 03:01)
行われた裁判の判決が19日に言い渡された。被告は実の父親。心愛さんに食事を与えず、真冬に風呂場で立たせ続け、冷水のシャワーを顔に浴びせ続けたうえで死亡させたとする傷害致死の罪について「争わない」としていた。その一方で、
(03/07 06:31)
ないと考え、心愛さんに食事を与えないなど飢餓状態にし、浴室に立たせ続けるなど強度のストレスを与えた末に、冷水のシャワーを顔面に浴びせ続けるなどして死亡させた” 検察官の質問は心愛さんが死亡する2日前、1月22日のこ
(03/06 10:16)
すか?」 父親:「…慌てて…心愛を抱きかかえて…(心愛さんの母親)を呼び…頬をさすったり揺すったりして…体が冷たかったので温水のシャワーを掛け続けました…(小さい声で泣き声)」 ―涙の“懺悔” 泣き続ける父親に弁護士は質問を続けた。 弁護人:「今の気
(02/28 08:51)
官:「どうして冷たいと言えるのですか?」 母親:「心愛の体がびくっとしていたからです」 その後、勇一郎被告は心愛さんに冷水のシャワーを掛けた。リビングに連れてくるとうつぶせの心愛さんに馬乗りになり、体を反らせるプロセス技をか
(02/27 12:05)
話しました。また、初公判の際、父親が否定した死亡した当日の暴行などについても「馬乗りになっていた」「肌着のみで冷水のシャワーを掛けていた」と証言しました。そして、心愛さんは風呂場に延々と立たされて衰弱していったとしたう
(02/22 02:28)
」 涙声で心愛さんへの謝罪を口にした。 ―虐待行為の否定 検察官から読み上げられた起訴内容、1月24日、自宅の浴室で冷水のシャワーを浴びせ、十分な食事や睡眠を取らせず、衰弱させ死亡したことについてー 父親は「罪については争い