(06/03 20:15)
方針です。 経済産業省は3日に有識者会議を開き、最新の電力需給の見通しを示しました。 電力の余力を示す予備率は東京電力管内で最も少ない7月が「4.1%」、8月は「8.0%」でした。 すべてのエリアで安定供給に必要な3%を上回っているこ
(06/02 18:32)
に複数人で対応するとともに、相手の承諾を得たうえで録音・録画などの記録を残すことを決めています。 JR西日本や東京電力エナジーパートナーなど大手企業での対応は広がっていますが、「カスハラ」の定義が定まっていないため、法
(06/01 23:30)
るのは、1日使用分から値上がりする「電気代」です。これまで政府が物価高対策として行ってきた補助金が5月で終了。東京電力エリアは、去年の6月使用分から1544円上がり、上昇率は20.9%。関西電力は2428円増で、上昇率は最も高い46.4%など
(06/01 18:17)
値上がりします。標準的な使用量の家庭で電力会社それぞれ前の月と比べて400円から600円前後の上げ幅となります。東京電力の場合、7月に請求される電気料金は6月より392円上がり8930円です。 30代の人 「一番電気代が上がっちゃって
(05/30 23:30)
削りますかね。食費ですかね。でも食費っていっても、いま、ちょっと買うだけで、すぐに金額いっちゃうので難しい」 今回、東京電力管内の標準的な家庭では、前の月から392円値上がりして、8930円に。ウクライナ侵攻による燃料価格の高騰で9000
(05/30 19:39)
ただいたのが、電気料金とガス料金を比較するサイト「エネチェンジ」を運営している小笠原光さんです。小笠原さんに、東京電力と東京ガスの平均的なモデルを元に試算してもらいました。 去年の月額(平均)が電気で約7500円、ガスで約5000円
(05/30 18:59)
値上がりすると発表しました。 標準的な使用料の家庭で各社、前の月と比べて400円から600円前後の上げ幅となります。 東京電力の場合、7月に請求される電気料金は、6月より392円上がり8930円です。 ■「ずーっと上がっている」悲鳴も 物価高に
(05/30 15:30)
制料金・6月使用分)は、政府による補助金が終了することからすべての社で値上がりします。 使用量が平均的な家庭で東京電力では前の月より392円上がり8930円となるほか、 ▽北海道電力409円増の9523円 ▽東北電力419円増の8855円 ▽中部電力346円
(05/29 05:56)
福島第一原発「燃料デブリ」 試験的に取り出す装置を公開[2024/05/29 05:56] 東京電力は福島第一原発にある、いわゆる「燃料デブリ」を試験的に取り出すための装置を公開しました。 福島第一原発では原子炉の中に溶け落ちた「燃料デブリ」の総量
(05/24 11:24)
」 次のページは ■政府の補助金終了…約400円アップ ■政府の補助金終了…約400円アップ 1年で1500円以上値上がり 東京電力によりますと、去年6月使用分の電気代は7386円でしたが、徐々に上がり、来月使用分は8930円になる見通しです。1年で1500