(04/22 18:18)
ードと実を上げるために人的・物的面で拡充が必要だと訴えていく」とも述べました。 渕上会長は1983年に弁護士となり、東京弁護士会の会長などを歴任し、1日付で日弁連の会長に就任しました。 弁護士、裁判官、検察官の法曹三者で女性が
(02/13 23:50)
就任した草野耕一氏(63)が会見を開き、「豊かで公正で寛容な社会の形成に精力を尽くしたい」と抱負を語りました。 第一東京弁護士会に所属する草野氏は6日に定年退官した鬼丸かおる判事の後任として、13日付で最高裁の判事に就任
(12/08 20:37)
判事には、東京高裁長官の深山卓也氏(63)が就任します。また、来月1日付で退官する木内道祥判事(69)の後任として、第一東京弁護士会所属の宮崎裕子弁護士(66)を判事に任命することも合わせて決まりました。いずれも来月9日付で発令
(08/21 15:00)
が2度、不起訴処分としましたが、検察審査会は先月、再び「起訴すべき」と議決しました。これを受け、東京地裁は21日、第二東京弁護士会から推薦を受けた石田省三郎弁護士(68)、神山啓史弁護士(60)、山内久光弁護士(51)の3人を検察官役として