(03/22 19:07)
く就任する吉田氏は、2021年から陸上幕僚長として、アメリカや東南アジアとの防衛面での関係強化を進めてきました。 東京大学を卒業していて、防衛大学校出身者以外の統幕長起用は初めてとなります。 今の山崎統幕長は4年の任期を
(02/25 12:05)
。 2次試験は前期日程が25日から、後期日程は来月12日以降に行われ、全国174の大学で延べ42万3180人が志願しています。 東京大学では午前9時半からおよそ9000人が試験に臨みました。 受験生:「日本最難関なので大学受験するならせめて
(02/16 11:54)
トルコ大地震の被災地をとらえた衛星画像の分析から地表に現れた断層が25キロ以上に及ぶことが分かりました。 東京大学の渡邉英徳教授は公開されている衛星画像を分析し、トルコ南部の震源に近いガジアンテップ県ウスラ
(02/10 19:05)
が切れる日銀の黒田総裁の後任に、経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏を起用する意向を固めました。 植田氏は東京大学の名誉教授で71歳。専門はマクロ経済学や金融論で1998年から2005年まで日銀で審議委員を務め、金融政策を決
(02/10 17:45)
が切れる日銀の黒田総裁の後任に、経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏を起用する意向を固めました。 植田氏は東京大学の名誉教授で71歳。 専門はマクロ経済学や金融論で、1998年から2005年まで日銀で審議委員を務め、金融政策を決
(02/09 20:35)
育つ子どもたちにも核の脅威を伝える教育の機会を日本として働き掛けていくべきだ」などの意見が上がりました。 東京大学大学院・山田彰子さん:「被爆国として伝えられることは非常に大きいと思っていて、少しでもそういった声を
(02/03 13:54)
/03 13:54] 「南海トラフ」沿いで想定される巨大地震を巡り、政府が検討会を設置し、現在の対策の見直しに着手しました。 東京大学・平田直名誉教授:「南海トラフの巨大地震はいつ起きても地震学的には不思議はない。適切な備えを社会がす
(01/27 23:30)
するために、自動で氷の下に潜り込んで、その形状を調べる『水中ロボット』の投入実験が南極で初めて行われています。 東京大学と国立極地研究所が共同で開発したもので、つい先ほどまで、この水中ロボットを使った観測が行われてい
(01/19 18:25)
、1つの都市の誕生から滅亡が詰め込まれた600ページを超す大作です。 作者の小川哲さんは千葉県生まれの36歳です。 東京大学を卒業後、2015年に作家としてデビューしました。 直木賞は2回目のノミネートでの受賞となりました。 「しろ
(01/15 12:10)
早く鳴るなど試験を5秒から1分早く終わらせるミスがあり、合わせて197人が再試験の対象になりました。 また去年、東京大学で受験生らが刺された事件を受け、警視庁が会場周辺で警戒を強化しているほか、試験内容の流出事件もあ