(06/06 14:54)
は極めて不当」 ロシア大統領発言に反論[2024/06/06 14:54] ロシアのプーチン大統領が北方領土問題を含む日本との平和条約締結交渉を継続する条件が整っていないと発言したことに対して、林官房長官は「断じて受け入れられない」と反論
(06/06 12:02)
考えを明らかにしました。 プーチン大統領は5日、サンクトペテルブルクで会見し、「北方領土問題を含む日本との平和条約締結の交渉を継続する条件が整っていない」と述べました。 そのうえで、交渉は「日本がウクライナ支援の立場を変
(04/05 21:49)
ペーパーのようだ」と評された吉田茂総理大臣による平和条約受諾演説の原稿もあります。 北方領土を巡っては、平和条約締結後に歯舞群島、色丹島を日本に引き渡すことを明記した1956年の日ソ共同宣言の文書の複製も新たに展示さ
(02/07 16:30)
岸田総理 ロシアと「平和条約締結の方針堅持」 北方領土返還大会[2024/02/07 16:30] 「北方領土の日」の7日、岸田総理は4島の全面返還を目指す大会に出席し、「北方墓参に重点を置いてロシア側に再開を求めていく」と強調しました。 岸田総理大臣 「
(12/20 23:30)
付けを決めることによって、より具体的な問題までつなげていく必要があるということ。例えば、今年の日中平和友好条約締結45周年の記念レセプションの時に、私の方からスピーチで『今こそ、ここに戻る必要がある』ということを改め
(10/27 18:55)
に宛てたメッセージで「李克強閣下の御逝去の報に接し、深い悲しみに堪えません。李克強閣下は、2018年の日中平和友好条約締結40周年の機会に公賓としてわが国を公式訪問されるなど、日中関係発展のために長きにわたり重要な役割
(10/19 14:35)
した。 一方、中国の王毅外相からは日中関係について「平和、友好、協力が双方の唯一の正しい選択で、日本は日中平和友好条約締結時の初心に戻るべきだ」と認識を示しました。 また、「一部の国が陣営対立を主張したり、分裂をあおったりして
(09/09 23:42)
で、こうやってどういうものがあって、どういう文化があってというのをお互い知ることは良いと思う」 日中平和友好条約締結から今年で45年。 中国の呉江浩駐日大使もあいさつで、関係改善を訴えました。 中国 呉江浩駐日大使:「今、中日関
(09/07 21:50)
の場などで李強首相は、原発処理水の放出について「日本は責任を持って処理すべきだ」と批判した一方、「日中平和友好条約締結45周年のタイミングであり、両国関係の改善と発展を促進したい」とも述べ、関係改善を呼び掛けていたこと
(08/04 15:20)
の要人らと会談し、処理水の海洋放出など懸案について意見交換する考えです。 公明党・山口代表:「今年は日中平和友好条約締結45周年という節目にもなります。日中の平和友好条約の原点、精神をお互いに確認するという重要な機会に