(05/27 21:18)
メージし、本堂での素振りにも熱が入る。 吉田眞圓住職 「(Q.罰当たりではない?)ここで遊んでいるわけではないので、(ご本尊様に)鍛錬の状況を見て頂いて、応援して頂いている気持ちでやっています」 最大の見せ場「おもてなし演舞」 そして迎
(05/01 12:40)
1日から始まりました。 午前6時、念仏と鐘の音が本堂に響くなか「御戸帳」と呼ばれる幕が上がると、普段は見られない本尊の弘法大師像が現れました。 川崎大師には10年に一度の大開帳に合わせて授与される「赤札」と呼ばれるお札があ
(12/11 22:30)
、一足早く始めていたお寺があります。栃木県足利市にある『大岩山多聞院最勝寺』。鎌倉時代の作と言われる毘沙門天を本尊とするお寺です。しかしそこに、本尊の姿はありません。山門には、印刷された仁王像が睨みをきかせていました。 (
(04/12 00:24)
法隆寺で、国宝「救世観音像」が特別公開されています。 奈良県斑鳩町の法隆寺・夢殿では、11日午前8時から法要が営まれ、本尊の救世観音像が納められている厨子(ずし)の扉が開かれました。救世観音像は高さが約180センチで、聖徳太子の姿
(04/05 11:53)
7年に1度“秘仏”の分身公開 善光寺で「御開帳」[2015/04/05 11:53] 長野市の善光寺で、本尊の分身となる仏像を7年目ごとに公開する「御開帳」が始まりました。 善光寺の本堂では厨子の扉が開かれ、前立本尊が姿を現しました。前立本尊は秘仏の本
(05/01 16:40)
崎大師[2014/05/01 16:40] 10年に一度の貴重な機会です。 神奈川県の川崎大師では1日朝早く、「御戸帳」という幕が上げられ、本尊の弘法大師像が姿を現しました。この10年に一度の「大開帳奉修」は、31日まで毎日、執り行われ、御利益があるといわれ