(01/19 10:38)
えている」と近くに住む人から警察に通報がありました。 火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、この火事で木造2階建ての住宅が全焼し、焼け跡から身元が分からない2人の遺体が見つかりました。 全焼した住宅には80歳の
(01/18 21:41)
くは部材に痛みが確認され、建物のメンテナンスを続ける重要性も指摘しています。 一方で被災地で文化財クラスの木造建物が倒壊したことについては、「作った当時のやり方を残すのも大事とされるため、耐震化はとても難しい」と理
(01/18 00:36)
にある住宅で「人と煙が見える」と近くに住む人から119番通報がありました。 火は約1時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼し、焼け跡からは女性の遺体が見つかりました。 警察によりますと、この住宅には92歳の父
(01/17 23:30)
になります。 いまだ、全容が見えない建物被害。1つの特徴として目につくのが、震度6以上を観測した地域で相次いだ木造家屋の倒壊です。 ただ、そのなかでも状況が異なる場所があります。 最大震度7を記録した石川県志賀町。住宅地を
(01/17 18:47)
。 16日午後3時半ごろ、宮城県柴田町の住宅で「風呂釜から火が出ている」と近所の人から通報がありました。 この火事で木造2階建て住宅が全焼するなど4棟が焼けたということです。 けが人などの情報は入っていません。
(01/11 16:22)
国内最高層の木造ビル建設始まる 地上18階建て高さ84m[2024/01/11 16:22] 三井不動産は国内で最も高く、最も大きい18階建ての木造ビルの建設に着工したと発表しました。 東京・日本橋で着工したのは、地上18階建て高さ84メートル、延べ床面
(01/04 13:10)
ら48時間ぶりに79歳の男性が救出されました。 ■地震で一変…家族で過ごす正月の景色 3日午後5時ごろ、倒壊した木造2階建ての住宅に集まる救助隊員たち。この家に暮らしていたのは、79歳の男性です。 倒壊した住宅 この記事の写真 下
(01/04 12:02)
街」に隣接する飲食店街「鳥町食道街」の店舗から出火し、およそ17時間後の4日午前8時すぎに鎮火状態となりました。 木造の建物が密集していることや、通りが狭いことなどが消火活動を困難にしたということです。 火は魚町銀天街の
(01/04 11:54)
な火災があった朝市から400メートルほど離れた場所で、住宅や飲食店が立ち並ぶエリアとなっています。 こちらには木造の住宅が建っていましたが、今はその形が完全に分からなくなってしまうほど崩れてしまっています。 応援に来
(12/29 12:02)
伊達市の2階建てアパートで火事があり、焼け跡から3人の遺体が見つかりました。 午前5時半ごろ、伊達市末永町の木造2階建てアパートから「火と煙が見える」と消防に通報がありました。 火はおよそ3時間半後に消し止められまし